市場概況
20日午後の東京外国為替市場でドル円はしっかり。17時時点では158.37円と15時時点(158.10円)と比べて27銭程度のドル高水準だった。15時以降に円売りが再燃すると、158.60円まで強含んだ。円・株・債券のトリプル安と「日本売り」となっている。日本の財政悪化への市場の懸念は根強い。ただ、グリーンランド問題による欧米の緊張感の高まりへの警戒で、ドル売りが強まると158.30円台に押された。
ユーロドルはじり高。17時時点では1.1689ドルと15時時点(1.1663ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円でのドル買いが重しとなるも、欧米関係悪化の懸念を背景とした「米国売り」圧力も続く中、1.1694ドルまで上値を伸ばした。
ベッセント米財務長官の「各国にとって最悪のことは、米国に対して(貿易摩擦を)エスカレートさせることだ」「欧州諸国は米国債の保有を続けると確信」「冷戦時代に米国と欧州の間に意見の相違があった」「グリーンランド問題は解決すると確信」などの発言が伝わっている。
ユーロ円は上昇。17時時点では185.11円と15時時点(184.39円)と比べて72銭程度のユーロ高水準だった。円売り・ドル売りが続く中、185.21円まで上値を伸ばした。また、ポンド円は213.49円、豪ドル円は106.81円、NZドル円は92.50円まで高値を更新するなど、クロス円全般が堅調な動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.85円 - 158.60円
ユーロドル:1.1633ドル - 1.1694ドル
ユーロ円:183.77円 - 185.21円
(金)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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ユーロドルはじり高。17時時点では1.1689ドルと15時時点(1.1663ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円でのドル買いが重しとなるも、欧米関係悪化の懸念を背景とした「米国売り」圧力も続く中、1.1694ドルまで上値を伸ばした。
ベッセント米財務長官の「各国にとって最悪のことは、米国に対して(貿易摩擦を)エスカレートさせることだ」「欧州諸国は米国債の保有を続けると確信」「冷戦時代に米国と欧州の間に意見の相違があった」「グリーンランド問題は解決すると確信」などの発言が伝わっている。
ユーロ円は上昇。17時時点では185.11円と15時時点(184.39円)と比べて72銭程度のユーロ高水準だった。円売り・ドル売りが続く中、185.21円まで上値を伸ばした。また、ポンド円は213.49円、豪ドル円は106.81円、NZドル円は92.50円まで高値を更新するなど、クロス円全般が堅調な動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.85円 - 158.60円
ユーロドル:1.1633ドル - 1.1694ドル
ユーロ円:183.77円 - 185.21円
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