市場概況
23日午後の東京外国為替市場でドル円は一時急落。17時時点では158.37円と15時時点(158.62円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。植田日銀総裁の会見を受けて円は一段安となり、159.23円まで強含んだ。ただ、16時40分ぐらいには日本当局の円買い介入が入ったような動きとなり、一時157.37円まで急落した。その後は158円前半を中心に神経質な動きとなっている。
植田日銀総裁はこれまでの「経済見通し実現なら政策金利を引き上げ、金融緩和度合を調整」との見解を繰り返し、長期金利上昇について「例外的な状況では機動的なオペを実施」する可能性を示唆した。また、基調的なインフレは緩やかに上昇を続ける見込みであるが、「インフレが著しく上昇する状態ではない」との見解も示した。
ユーロ円も神経質な動き。17時時点では185.87円と15時時点(186.39円)と比べて52銭程度のユーロ安水準だった。植田日銀総裁の会見を受けた円一段安の局面では186.87円まで過去最高値を更新したが、ドル円が急落すると一時184.86円までつれ安となった。ドル円が持ち直すと186円手前まで切り返している。
ユーロドルは小幅安。17時時点では1.1736ドルと15時時点(1.1750ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円のドル高局面では1.1735ドルまでややレンジ下限を広げたが、円相場が主役の中引き続き狭いレンジ内で値動きは限定的。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.37円 - 159.23円
ユーロドル:1.1735ドル - 1.1759ドル
ユーロ円:184.86円 - 186.87円
(金)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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植田日銀総裁はこれまでの「経済見通し実現なら政策金利を引き上げ、金融緩和度合を調整」との見解を繰り返し、長期金利上昇について「例外的な状況では機動的なオペを実施」する可能性を示唆した。また、基調的なインフレは緩やかに上昇を続ける見込みであるが、「インフレが著しく上昇する状態ではない」との見解も示した。
ユーロ円も神経質な動き。17時時点では185.87円と15時時点(186.39円)と比べて52銭程度のユーロ安水準だった。植田日銀総裁の会見を受けた円一段安の局面では186.87円まで過去最高値を更新したが、ドル円が急落すると一時184.86円までつれ安となった。ドル円が持ち直すと186円手前まで切り返している。
ユーロドルは小幅安。17時時点では1.1736ドルと15時時点(1.1750ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円のドル高局面では1.1735ドルまでややレンジ下限を広げたが、円相場が主役の中引き続き狭いレンジ内で値動きは限定的。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.37円 - 159.23円
ユーロドル:1.1735ドル - 1.1759ドル
ユーロ円:184.86円 - 186.87円
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