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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下げ止まり

市場概況
 26日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ止まり。15時時点では154.11円と12時時点(153.99円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。153.81円までわずかに本日安値を更新した後はいったん売りは一服し、154円挟みで推移している。流動性が極端に悪化するなかで、この後も荒っぽい値動きが想定される。
 なお、片山財務相は「日米財務相共同声明に沿って対応」と発言しているが、為替相場についての言及は避けた。

 ユーロドルは小動き。15時時点では1.1865ドルと12時時点(1.1867ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の本格参入を前に1.1860ドル台を中心にこう着している。

 ユーロ円は15時時点では182.84円と12時時点(182.74円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。182.55円を安値にやや下げ渋るなど、総じてドル円につれた動き。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.81円 - 155.35円
ユーロドル:1.1834ドル - 1.1898ドル
ユーロ円:182.55円 - 184.12円

(越後)


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