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東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い戻し

市場概況
 28日の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。10時時点では152.63円とニューヨーク市場の終値(152.21円)と比べて42銭程度のドル高水準だった。昨日は高値から2円78銭と大幅下落し、ほぼ安値引けしたこともあり値ごろ感から、10時過ぎには152.74円までドルの買い戻しが入った。

 ユーロ円はもみ合い。10時時点では183.38円とニューヨーク市場の終値(183.29円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。対円、対ユーロともにドルの買い戻しが進んだことで、ユーロ円は183円前半を中心にもみ合い。

 ユーロドルは調整売り。10時時点では1.2015ドルとニューヨーク市場の終値(1.2041ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ安水準だった。4年7カ月ぶりとなる水準ということもあり、ドル円同様に調整が入り1.2008ドルまで売りが入った。
 なお、豪ドルは対ドルでは一時2023年2月以来となる0.7023ドルまで上昇。豪州の10-12月期消費者物価指数(CPI)は、ヘッドライン・トリム平均値ともに予想通りの結果になった。ただ、いずれも前期を上回り、12月の月次CPIが予想より上振れたことで買いが先行した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.18円 - 152.74円
ユーロドル:1.2008ドル - 1.2045ドル
ユーロ円:183.16円 - 183.50円


(松井)


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