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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下値堅い

市場概況
 28日午後の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。17時時点では152.63円と15時時点(152.66円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。16時過ぎからドル売りが強まり、一時152.28円付近まで値を下げた。もっとも、本日の朝方につけた安値152.18円が目先のサポートとして意識されると売りも一服。一巡後は152.70円台まで切り返すなど神経質に上下に振れた。

 ユーロドルは伸び悩み。17時時点では1.1992ドルと15時時点(1.1997ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。ドル売りが一時進んだ場面では1.2026ドル付近まで上昇したものの、一巡後は1.1980ドル台まで押し戻された。

 ユーロ円は17時時点では183.04円と15時時点(183.14円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの影響を同時に受けたため、183.00円を挟んだ水準でやや方向感を欠いた。

 
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.18円 - 153.07円
ユーロドル:1.1975ドル - 1.2045ドル
ユーロ円:182.77円 - 183.57円

(岩間)


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