市場概況
30日の東京外国為替市場でドル円は上値を伸ばした。12時時点では153.79円とニューヨーク市場の終値(153.11円)と比べて68銭程度のドル高水準だった。1月の東京都区部消費者物価指数(CPI)のコア指数の予想比下振れや、時間外取引の米長期金利上昇、次期米連邦準備理事会(FRB)議長に元FRB理事のケビン・ウォーシュ氏が指名されるとの報道などを後押しに153.98円まで上昇。ただ、154円台回復を目前にした水準でやや足踏み気味だった。
ユーロドルは下押し。12時時点では1.1919ドルとニューヨーク市場の終値(1.1971ドル)と比べて0.0052ドル程度のユーロ安水準だった。動意を再開した米長期金利が4.24%割れ水準から一時4.27%台まで上昇するなか、対円でのドル上昇をにらんでユーロドルは一時1.1895ドルと、1.19ドル割れまでユーロ安・ドル高推移。その後は1.19ドル前半へ小幅に戻した。
ユーロ円はもみ合い継続。12時時点では183.32円とニューヨーク市場の終値(183.29円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇や、ユーロドルの下押しに挟まれて振幅。183.44円まで小幅に上値を広げたものの、NY終値を挟んだレンジにおける振れの範囲で、強い方向感は出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.87円 - 153.98円
ユーロドル:1.1895ドル - 1.1975ドル
ユーロ円:183.03円 - 183.44円
(関口)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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ユーロドルは下押し。12時時点では1.1919ドルとニューヨーク市場の終値(1.1971ドル)と比べて0.0052ドル程度のユーロ安水準だった。動意を再開した米長期金利が4.24%割れ水準から一時4.27%台まで上昇するなか、対円でのドル上昇をにらんでユーロドルは一時1.1895ドルと、1.19ドル割れまでユーロ安・ドル高推移。その後は1.19ドル前半へ小幅に戻した。
ユーロ円はもみ合い継続。12時時点では183.32円とニューヨーク市場の終値(183.29円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇や、ユーロドルの下押しに挟まれて振幅。183.44円まで小幅に上値を広げたものの、NY終値を挟んだレンジにおける振れの範囲で、強い方向感は出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.87円 - 153.98円
ユーロドル:1.1895ドル - 1.1975ドル
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