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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、売り一服

市場概況
 2日午後の東京外国為替市場でドル円は売り一服。17時時点では154.89円と15時時点(154.86円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。貴金属価格の下落に連れて豪ドル円やランド円が売られると、ドル円も154.55円までじり安になった。ただ、貴金属の売りがやや収まったことで、ドル円の売りも一服となっている。
 なお、コモディティ通貨とされる豪ドル円は一時106.86円、NZドル円は92.65円まで下落。また、プラチナや銀の生産国の通貨にも売りが入り、ランド円は9.48円まで、メキシコペソ円は8.81円まで弱含んだ。

 ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1854ドルと15時時点(1.1851ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の本格参入後も値動きは限定的で、1.18ドル半ばでもみ合いになっている。

 ユーロ円は下げ渋り。17時時点では183.62円と15時時点(183.53円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。豪ドル円やランド円などが売られると183.19円付近まで下押ししたが、早朝につけた安値を割り込めず一時183.60円台まで戻すなど下げ渋っている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.55円 - 155.51円
ユーロドル:1.1840ドル - 1.1875ドル
ユーロ円:183.14円 - 184.28円


(松井)


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