スポット
(2日終値)
ドル・円相場:1ドル=155.63円(前営業日比△0.85円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.49円(△0.06円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1791ドル(▲0.0060ドル)
ダウ工業株30種平均:49407.66ドル(△515.19ドル)
ナスダック総合株価指数:23592.11(△130.29)
10年物米国債利回り:4.28%(△0.04%)
WTI原油先物3月限:1バレル=62.14ドル(▲3.07ドル)
金先物4月限:1トロイオンス=4652.6ドル(▲92.5ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
1月米製造業PMI改定値
52.4 51.9
1月米ISM製造業景況指数
52.6 47.9
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は続伸。米10年債利回りが上昇に転じたことなどを手掛かりに円売り・ドル買いが先行。1月米ISM製造業景況指数が52.6と予想の48.5を上回ったことが分かると全般ドル買いが活発化し、4時30分過ぎに一時155.79円と日通し高値を付けた。市場では「米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に金融緩和に慎重だと目されるケビン・ウォーシュ元FRB理事が指名されたことを受けて、引き続きドル買いが入りやすかった」との声も聞かれた。
なお、一目均衡表基準線155.78円や雲の上限156.11円がレジスタンスとして意識されると上昇は一服したものの、下押しは限定的だった。
・ユーロドルは続落。NY勢の本格参入後は全般ドル買いが目立つ展開。1月米ISM製造業景況指数が予想を上回るとユーロ売り・ドル買いが優勢となり、4時過ぎに一時1.1776ドルと日通し安値を更新した。
なお、米労働省労働統計局(BLS)はこの日、「政府機関の一部閉鎖の影響で、今週6日に予定していた1月米雇用統計の発表を延期する」と明らかにした。3日の12月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数の公表も延期する。
・ユーロ円は小幅続伸。ドル相場となったためユーロ円自体は方向感が出にくい状況となった。NY市場に限れば183円台半ばでの狭いレンジ取引に終始した。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発。前週末に急落した金や銀の先物が下げ渋ったことで、投資家のリスク回避姿勢が後退すると買い戻しが広がった。1月米ISM製造業景況指数が予想を上回ったことも投資家心理の改善につながり、株買いを促した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発した。
・米国債券相場で長期ゾーンは続落。前週末に急落した金や銀の先物が下げ渋ったことで、投資家のリスク回避姿勢が後退すると安全資産とされる米国債に売りが出た。1月米ISM製造業景況指数が予想を上回ったことも相場の重し。
・原油先物相場は大幅続落。米国とイランとの交渉が再開されるとの期待感が広がったうえ、外国為替市場でのドル高を受けてドル建てで取引される商品には割高感が生じた。
・金先物相場は続落。CMEグループが足もとの乱高下を受けてマージン要件を引き上げることを発表したことが売り材料視された。外国為替市場でのドル高もドル建てで取引される金の割高感につながった。
(中村)
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ドル・円相場:1ドル=155.63円(前営業日比△0.85円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.49円(△0.06円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1791ドル(▲0.0060ドル)
ダウ工業株30種平均:49407.66ドル(△515.19ドル)
ナスダック総合株価指数:23592.11(△130.29)
10年物米国債利回り:4.28%(△0.04%)
WTI原油先物3月限:1バレル=62.14ドル(▲3.07ドル)
金先物4月限:1トロイオンス=4652.6ドル(▲92.5ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
1月米製造業PMI改定値
52.4 51.9
1月米ISM製造業景況指数
52.6 47.9
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は続伸。米10年債利回りが上昇に転じたことなどを手掛かりに円売り・ドル買いが先行。1月米ISM製造業景況指数が52.6と予想の48.5を上回ったことが分かると全般ドル買いが活発化し、4時30分過ぎに一時155.79円と日通し高値を付けた。市場では「米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に金融緩和に慎重だと目されるケビン・ウォーシュ元FRB理事が指名されたことを受けて、引き続きドル買いが入りやすかった」との声も聞かれた。
なお、一目均衡表基準線155.78円や雲の上限156.11円がレジスタンスとして意識されると上昇は一服したものの、下押しは限定的だった。
・ユーロドルは続落。NY勢の本格参入後は全般ドル買いが目立つ展開。1月米ISM製造業景況指数が予想を上回るとユーロ売り・ドル買いが優勢となり、4時過ぎに一時1.1776ドルと日通し安値を更新した。
なお、米労働省労働統計局(BLS)はこの日、「政府機関の一部閉鎖の影響で、今週6日に予定していた1月米雇用統計の発表を延期する」と明らかにした。3日の12月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数の公表も延期する。
・ユーロ円は小幅続伸。ドル相場となったためユーロ円自体は方向感が出にくい状況となった。NY市場に限れば183円台半ばでの狭いレンジ取引に終始した。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発。前週末に急落した金や銀の先物が下げ渋ったことで、投資家のリスク回避姿勢が後退すると買い戻しが広がった。1月米ISM製造業景況指数が予想を上回ったことも投資家心理の改善につながり、株買いを促した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発した。
・米国債券相場で長期ゾーンは続落。前週末に急落した金や銀の先物が下げ渋ったことで、投資家のリスク回避姿勢が後退すると安全資産とされる米国債に売りが出た。1月米ISM製造業景況指数が予想を上回ったことも相場の重し。
・原油先物相場は大幅続落。米国とイランとの交渉が再開されるとの期待感が広がったうえ、外国為替市場でのドル高を受けてドル建てで取引される商品には割高感が生じた。
・金先物相場は続落。CMEグループが足もとの乱高下を受けてマージン要件を引き上げることを発表したことが売り材料視された。外国為替市場でのドル高もドル建てで取引される金の割高感につながった。
(中村)
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