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日経平均サマリー(4日午前)

市場概況
日経平均は反落 住友鉱山が急伸

 4日の日経平均は反落。前引けは329円安の54391円。米国株安を受けて、寄り付きから400円を超える下落。米国動向から半導体株が弱く、序盤は下値を模索した。一方、全体では値上がり銘柄が多く、700円超下げて節目の54000円を割り込んだところで売りが一巡。9時台半ば辺りからは下げ幅を縮める流れが続いた。300円超える下落となったものの、寄り付きの54250円は上回って前場を終了。TOPIXは売り先行から切り返してプラス圏に浮上している。

 東証プライムの売買代金は概算で4兆2200億円。業種別では非鉄金属、石油・石炭、鉱業などが上昇している一方、その他製品、サービス、電気機器などが下落している。金・銀価格の持ち直しを受けて住友金属鉱山<5713.T>が急伸。半面、ラクス<3923.T>、Sansan<4443.T>、マネーフォワード<3994.T>など、SaaS(Software as a Service)関連銘柄の多くが急落している。米アンソロピックが新たなAIツールを発表したことで、3日の米国市場においてソフトウェア関連株が需要消失懸念から大きく売られたことが嫌気された。



日経平均
 54391.58 -329.08
先物
 54390 -230
TOPIX
 3650.75 +4.91


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