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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小高い

市場概況
 4日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。15時時点では156.29円と12時時点(156.26円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。後場の日経平均株価が下げ幅を縮小して54000円台で底堅く推移し、本邦通貨当局による円安を牽制する発言もないことで、衆院選後の円安を見越した円売りが優勢となり、一時156.39円まで上値を伸ばした。しかし、テクニカルポイントである日足一目均衡表・雲の上限156.35円や21日移動平均線156.55円付近では伸び悩んだ。
 
 ユーロドルは小高い。15時時点では1.1833ドルと12時時点(1.1822ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。ポジション調整の買いで、一時1.1836ドルまでわずかに上値を伸ばした。

 ユーロ円は強含み。15時時点では184.95円と12時時点(184.73円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。ドル円やユーロドルが堅調に推移したことで、一時185.05円まで上値を伸ばした。豪ドル円も109.91円、NZドル円は94.42円まで上値を伸ばした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.70円 - 156.39円
ユーロドル:1.1809ドル - 1.1836ドル
ユーロ円:184.02円 - 185.05円



(山下)


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