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日経平均サマリー(4日)

市場概況
日経平均は反落 スカパーJSATが後場急騰

 4日の日経平均は反落。終値は427円安の54293円。米国株安を受けて、寄り付きから400円を超える下落。半導体株が売りに押され、早い時間に下げ幅を700円超に広げた。54000円を割り込んだところで売りが一巡すると、9時台半ば辺りからは値を戻した。プライム全体では値上がり銘柄が多く、下値は拾われた。54500円の節目を前にしては押し戻され、後場に入ると売り直される場面もあった。しかし、前場同様に下値は拾われており、寄り付き(54250円)をやや上回って取引を終えた。TOPIXは下落して始まったものの、前場のうちにプラス転換。後場はプラス圏が定着した。

 東証プライムの売買代金は概算で8兆5700億円。業種別では非鉄金属、石油・石炭、鉱業などが上昇した一方、その他製品、サービス、情報・通信などが下落した。上方修正や増配を発表したスカパーJSATホールディングス<9412.T>が後場急騰。半面、3Q累計が減益着地となったカカクコム<2371.T>が後場に入って急落した。



日経平均
 54293.36 -427.30
先物
 54520 -100
TOPIX
 3655.58 +9.74

(小針)


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