ホーム » マーケットニュース » NY株式サマリー(5日)=ダウ592ドル安 ナスダック総合が大幅3日続落

NY株式サマリー(5日)=ダウ592ドル安 ナスダック総合が大幅3日続落

市場概況
◆ダウ平均: 48908.72 -592.58 -1.20%
◆NASDAQ: 22540.586 -363.99 -1.59%

 5日のNY株式相場は下落。バリュエーションの高さが懸念されるハイテク・グロース株からバリュー株や景気敏感株などへの資金ローテーションの流れが強まる中、ビットコインや銀が大幅安となったことでリスク回避姿勢が強まったほか、雇用指標の悪化もセンチメントの悪化につながった。ダウ平均は軟調にスタートすると、一時672ドル安まで下落幅を拡大し、592.58ドル安(-1.20%)で終了。ハイテク株主体のナスダック総合は1.94%安まで下落後、1.59%安で終了。ダウ平均が反落し、ナスダック総合は3日続落となった。年初来では、ダウ平均が1.76%高とプラス圏を維持したが、ナスダック総合が3.02%安と下落幅を拡大し、機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500も昨年末水準を下回った。

 S&P500の11セクターは生活必需品、公益の2セクターが小幅に上昇した一方、素材、一般消費財、IT、金融、エネルギーなど9セクターが下落した。ダウ平均採用銘柄はトラベラーズ、コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、メルクなど6銘柄が1%超上昇した一方、マイクロソフト、セールスフォース、アマゾンが4%超下落し、ユナイテッドヘルス、ゴールドマン・サックス、ナイキ、JPモルガン・チェース、シャーウィン・ウィリアムズも2%超下落した。

 引け後の動きでは、アマゾンが時間外で9%超下落。第4四半期の調整後利益がわずかに予想を下回ったことや、2026年に2000億ドルの巨額設備を計画していることが嫌気された。


OANDA CFD

Provided by
DZH Finacial Research

「投資を面白く、投資家を笑顔に」をスローガンに、株式や為替など様々な金融マーケットの情報を提供。 豊富な経験を持つエキスパートが多数在籍し、スピーディー且つオリジナルな視点からの情報をOANDA Labに配信しています。
会社名:株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
所在地:東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー32階
商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る