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NY株式サマリー(6日)=ダウ1206ドル高と急反発 終値で初の5万ドル台

市場概況
◆ダウ平均: 50115.67 +1206.95 +2.47 %
◆NASDAQ: 23031.21 +490.63 +2.18 %

 6日のNY株式相場は急反発。一株当たり利益がわずかに市場予想を下回り、巨額設備投資計画を発表したアマゾン・ドット・コムが5%超下落したものの、週初から大きく下落したエヌビディアやブロードコム、オラクル、パランティア・テクノロジーズなどのAI関連株に押し目買いが強まったほか、ハイテク・グロース株から景気循環株への資金ローテーションの流れも続き、キャタピラー、3M、ゴールドマン・サックスなども大幅高となった。ビットコイン価格が一時61000ドルを割り込んだ後に、70000ドルを回復し、金や銀が反発したこともセンチメントの改善につながった。

 ダウ平均は上昇してスタートすると、一時1260.93ドル高の50169.65ドルまで上昇し、1206.95ドル高(+2.47%)の50115.67ドルで終了。3日ぶりに取引時間中の史上最高値を更新し、終値では初めて50000ドルの大台を上回った。ナスダック総合も2.43%高まで上昇後、2.18%高で終了し、4日ぶりに反発した。週間ではダウ平均が2.50%高と4週ぶりの反発となったが、ナスダック総合は1.84%安と4週続落した。

 ダウ平均採用銘柄はアマゾン(-5.55%)とベライゾン(-1.68%)を除く28銘柄が上昇。エヌビディア、キャタピラーが7%超上昇し、3M、アムジェン、ゴールドマン・サックスが4%超、JPモルガン・チェース、ウォルト・ディズニー、ウォルマート、IBM、ユナイテッドヘルスも3%超上昇した。S&P500の11セクターはITを筆頭に、資本財、エネルギー、金融、不動産など9セクターが上昇し、コミュニケーション、一般消費財の2セクターが下落した。

(羽土)


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