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東京外国為替市場概況・17時 ポンド 下落

市場概況
 17日午後の東京外国為替市場でポンドは売りが優勢。10−12月英失業率(ILO方式)は5.2%に悪化し、同週間平均賃金は前年比4.2%と予想や前回を下回り、ポンドは売りで反応。ポンドドルは1.3552ドルまで下押し、ポンド円は207.35円まで弱含んだ。市場ではイングランド銀行(英中銀、BOE)が次回3月会合で利下げに踏み切るとの思惑が高まっている。

 ドル円は下げが一服。17時時点では153.07円と15時時点(152.94円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。東京タイムの流れを引き継ぎ16時過ぎに152.83円までレンジ下限を広げたが、昨日安値の152.62円や13日安値の152.60円などを試しにいく動きにはならず、ポンドドルのドル買いも支えに153.10円近辺まで持ち直した。

 ユーロ円も下げ渋る。17時時点では181.13円と15時時点(181.11円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円に連動する動きで180.94円まで安値を更新した後、181.10円台までやや下値を切り上げている。

 ユーロドルは小動き。17時時点では1.1833ドルと15時時点(1.1841ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。方向感に欠ける動きが続くも、ポンドドルの下げも重しに1.1829ドルまでわずかに安値を更新した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.83円 - 153.76円
ユーロドル:1.1829ドル - 1.1852ドル
ユーロ円:180.94円 - 182.18円


(金)


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