スポット
ドル円:1ドル=153.46円(前営業日NY終値比△0.15円)
ユーロ円:1ユーロ=181.78円(△0.06円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1846ドル(▲0.0009ドル)
日経平均株価:57143.84円(前営業日比△577.35円)
東証株価指数(TOPIX):3807.25(△45.70)
債券先物3月物:132.48円(▲0.11円)
新発10年物国債利回り:2.135%(△0.010%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標) <発表値> <前回発表値>
1月貿易統計(通関ベース)
季節調整前 1兆1526億円の赤字 1135億円の黒字・改
季節調整済 4555億円の黒字 626億円の赤字・改
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は下値が堅い。本邦の1月貿易赤字幅が予想より縮小したことを受けて朝方に153.07円まで下落する場面があったものの、その後は日経平均株価の上昇などを手掛かりにした買い戻しが入った。11時過ぎには一時153.70円まで上昇。前日高値の153.92円手前で買いの勢いも後退したが、その後も時間外の米10年債利回りの上昇が相場を下支えした。
・NZドルは軟調。NZ準備銀行(RBNZ)は予想通りに政策金利を2.25%で据え置き、声明文では「インフレ率は目標バンドの中間点近くまで低下すると予想」「経済が予想通りに推移すれば、金融政策は当面緩和的な姿勢を維持する可能性が高い」「インフレ見通しに対するリスクは均衡している」などの見解を示した。総じて市場の想定よりもタカ派ではなかったとの見方が広がったほか、その後のブレマンRBNZ総裁の会見でも今後の利上げに関して踏み込んだ発言がなかったため、NZドルは売りで反応。対ドルでは0.5995ドル、対円では92.01円まで値を下げた。
・ユーロドルは小安い。朝方に1.1857ドルまで上昇したが、その後は徐々に上値を切り下げた。NZドルや円などに対してドル買いが進んだ影響もあり、一時1.1839ドルまで弱含んだ。
・ユーロ円はもみ合い。日本株高やドル円の上昇につれて182.01円まで買われる場面があったものの、昨日と同様に182円台での滞空時間は短かった。昨日終値の181.72円を挟んだ上下にとどまり、総じて方向感を欠いた。
・日経平均株価は5営業日ぶりに反発。前日の米国株高を受けて買い先行で始まった。海外勢からの買いが観測された株価指数先物主導で上値を試す展開となり、節目の5万7000円を回復して一時820円超高まで値を上げた。
・債券先物相場は6営業日ぶりに反落。しばらくは前日終値を挟んで方向感なく推移していたが、日銀の国債買い入れオペが弱い結果となったことで売りに押された。
(岩間)
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ユーロ円:1ユーロ=181.78円(△0.06円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1846ドル(▲0.0009ドル)
日経平均株価:57143.84円(前営業日比△577.35円)
東証株価指数(TOPIX):3807.25(△45.70)
債券先物3月物:132.48円(▲0.11円)
新発10年物国債利回り:2.135%(△0.010%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標) <発表値> <前回発表値>
1月貿易統計(通関ベース)
季節調整前 1兆1526億円の赤字 1135億円の黒字・改
季節調整済 4555億円の黒字 626億円の赤字・改
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は下値が堅い。本邦の1月貿易赤字幅が予想より縮小したことを受けて朝方に153.07円まで下落する場面があったものの、その後は日経平均株価の上昇などを手掛かりにした買い戻しが入った。11時過ぎには一時153.70円まで上昇。前日高値の153.92円手前で買いの勢いも後退したが、その後も時間外の米10年債利回りの上昇が相場を下支えした。
・NZドルは軟調。NZ準備銀行(RBNZ)は予想通りに政策金利を2.25%で据え置き、声明文では「インフレ率は目標バンドの中間点近くまで低下すると予想」「経済が予想通りに推移すれば、金融政策は当面緩和的な姿勢を維持する可能性が高い」「インフレ見通しに対するリスクは均衡している」などの見解を示した。総じて市場の想定よりもタカ派ではなかったとの見方が広がったほか、その後のブレマンRBNZ総裁の会見でも今後の利上げに関して踏み込んだ発言がなかったため、NZドルは売りで反応。対ドルでは0.5995ドル、対円では92.01円まで値を下げた。
・ユーロドルは小安い。朝方に1.1857ドルまで上昇したが、その後は徐々に上値を切り下げた。NZドルや円などに対してドル買いが進んだ影響もあり、一時1.1839ドルまで弱含んだ。
・ユーロ円はもみ合い。日本株高やドル円の上昇につれて182.01円まで買われる場面があったものの、昨日と同様に182円台での滞空時間は短かった。昨日終値の181.72円を挟んだ上下にとどまり、総じて方向感を欠いた。
・日経平均株価は5営業日ぶりに反発。前日の米国株高を受けて買い先行で始まった。海外勢からの買いが観測された株価指数先物主導で上値を試す展開となり、節目の5万7000円を回復して一時820円超高まで値を上げた。
・債券先物相場は6営業日ぶりに反落。しばらくは前日終値を挟んで方向感なく推移していたが、日銀の国債買い入れオペが弱い結果となったことで売りに押された。
(岩間)
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