プライスアクション短期売買法・・・FX中級者、上級者向け書籍

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プライスアクション短期売買法
価値領域、コントロールプライス、超過価格を見極めろ!
プライスアクション短期売買法-価値領域、コントロールプライス、超過価格を見極めろ!

プライスアクションに注目する


本書ではインディケーターなどは使わず、価格の動き(プライスアクション)を中心にFX相場を分析していく方法を説明しています。
FX市場の短期トレーダーと長期トレーダーの行動をチャートの値動きから読み取り、短期的な価格の変動を探っていきます。

インディケーター中心の分析に疑問を感じているFXの短期トレーダーには参考になる部分も多いと思います。

これまで一般的なテクニカル分析を行ってきた人には価値領域やコントロールプライスなど聞きなれない用語が出てくるため、最初は違和感を感じると思いますが、読み進めるうちに次第に慣れてくると思います。

価値領域、超過価格、コントロールプライスとは?


本書で多く用いられることばに価値領域、コントロールプライス、超過価値という3つの用語があります。これらの用語を把握しておくとスムーズに読むことができると思います。

公正価値領域とは?

本書では公正価値領域を価値領域ということばを用いて使われています。
公正価値領域(フェアバリューゾーン)とは、価格が長い時間とどまる領域で、売り手と買い手がともに納得できる価格水準をいいます。一定の期間で価格が上下動する水準などはこの価値領域となります。

超過価格とは?

超過価格とは価値領域から少しの時間だけ逸脱し、すぐに価値領域に押し戻されてしまう動きとなったときの逸脱した部分のことです。
長期トレーダーの大きなトレードが押し戻した可能性があり、将来的にサポートやレジスタンスの水準となる可能性がある水準です。

コントロールプライスとは?

コントロールプライスとは、価値領域のなかで、もっとも価格が多くとどまった価格帯でサポートやレジスタンスとなっているような水準のことです。価値領域ではこのコントロールプライスを中心に価格が上下動する傾向があります。



いずれも機械的に当てはめることができるようなものではないため、実際のチャートに当てはめて自分なりに検証する必要があります。


価値領域、コントロールプライスを探るならTradingView(トレーディングビュー)のチャートがお勧め


本書で出てくる価値領域や超過価格、コントロールプライスなどは明確な基準が見出しにくく、何度か読み返し、相当量のチャートで実際に当てはめて見なければ見極めるのは難しいと思います。初心者の方であれば、なおさらです。

このような場合にTrading Viewのチャートを回帰トレンドラインや出来高プロファイルを参考にするとこれらの水準を導きやすくなります。
回帰トレンドラインツールは一定の期間を選択し、標準偏差を用いた上下の水準にラインを引くツールです。標準偏差の数値を用いることで価値領域の概念に近い水準を割り出すことができます。

また、出来高プロファイル(プロ版以上のコースで使用可)もこれらを探る場面では役立つツールです。このツールはチャート上の可視領域や一定の期間を指定して、価格水準ごとの出来高の分布を表示させることができます。出来高の多い水準では取引が活発に行われており、滞在時間が長かった水準ということが推定されます。

出来高プロファイルの使い方についてはこちら



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