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【要人発言】日銀審議委員「最近のインフレは、内生的、粘着的なものへと変化してきている」

2026/02/13 12:37

田村日銀審議委員
「最近のインフレは、内生的、粘着的なものへと変化してきているとみている」
「足もと、基調的な物価上昇率は概ね2%に達しており、2026年も3年連続で2%の『物価安定の目標』と整合的な賃上げが行われることを高い確度で確認できた場合には、この春にも、『物価安定の目標』が実現されたと判断できる可能性が十分にあると考えている」
「為替円安が輸入物価を通じて国内消費者物価に与える影響度合いが高まっている中で、足もとでは再び円安傾向にあることから、今後の物価動向には注意が必要」
「経済・物価情勢の改善に応じて引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになる」

(岩間)

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