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金(XAU)見通し (市況ニュース) :金価格は上昇し5321ドル|中東情勢の激化により、買いの勢いが強まっている模様(2026年3月3日)

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昨日(2026年3月2日)の金(XAU)動向振り返り

  • 終値:5321.935(+43.425)<+0.82%>

※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

金(XAU)は4営業日続伸。

米国とイスラエルがイランに攻撃を行い、イラン最高指導者であるハメネイ師が死亡しました。
イラン側も抗戦の構えで、周辺国の米軍基地に報復攻撃を行っています。
イランの反撃によって湾岸諸国や米軍にも被害が出ており、軍事的応酬が続くと指摘されています。

中東情勢の激化により、金への買いが強まっている模様です。

【金(XAU)】本日(2026年3月3日)のチャートテクニカル分析

【金(XAU)】本日(2026年3月3日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年3月3日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成しました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
陰線により下落しましたが、上ヒゲ部分で直近高値を更新しています。
目先は、高値更新を伴う上昇が進むか、2日高値が天井となり下落が進むかに注目です。

<1時間足チャート分析>

上窓を開けて寄り付き上昇した後、後半の下落による窓埋め後に反発して取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
窓開け後に5400ドルまで上昇しましたが、反落して一時5200ドル台半ばまで下落しました。
目先は、5400ドル回復に向けて反発が続くか、再度5200ドル台まで下落するかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)2026/03/03

3月2日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、15937.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足ローソク足は上下にヒゲを伸ばした陰線を形成し、値動きの変動幅は拡大しています。

ボラティリティ グラフチャートはこちら

また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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