昨日(2026年3月30日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4510.65(+16.965)<+0.38%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は2営業日続伸。
日足チャートを見ると、上下にヒゲを伸ばした実体の短い陰線を形成し、4500ドル台に到達しています。
米長期金利の低下が影響し、買いが入ったと指摘されています。
また、下落を続けていたこともあり、買い戻しも入った模様です。
トランプ米大統領が停戦に向けて協議している一方、合意に至らなかった場合のインフラ施設への攻撃について言及し、先行き不透明感から原油価格が上昇しています。
原油価格上昇に伴うインフレ懸念から、米連邦準備制度理事会(FRB)など各国の利下げペースが鈍化するとの見方は売り材料として影響していると考えられます。
【金(XAU)】本日(2026年3月31日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年3月31日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある実体の短い陰線を形成し、方向感のない取引となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
4400ドル付近が支持帯として意識される状態が継続中です。
目先は、支持帯からの反発が進むか、支持帯割れへ向け下落が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から半ばにかけて上昇した後、後半の下落で始値付近の水準で取引を終えました。
平均足は陽連後に陰転しており、ローソク足は平均足と重なり、明確な方向性は出ていません。
23日安値と25日高値の半値戻し後の反発が続く状態です。
目先は、25日高値に向け反発が続くか、23日安値へ向け反落するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

3月30日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、16330pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は実体の短い陰線を形成し、値動きの変動幅は2営業日連続で縮小しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
会社名:OANDA証券株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。