昨日(2026年4月21日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4720.685(-99.430)<-2.06%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は下落。
日足チャートを見ると、下ヒゲを伸ばした陰線を形成しています。
米ドルが主要通貨に対して上昇しており、相対的に金の魅力が低下した影響で売られたと指摘されています。
また、イランと米国の停戦協議の先行き不透明感から原油価格が上昇しており、原油高によるインフレが進行し、欧米で利下げ観測が後退する可能性も影響していると考えられます。
なお、21日に発表された米小売売上高は市場予想を上回りました。
ガソリン価格の上昇が主な要因だと報道されています。
【金(XAU)】本日(2026年4月22日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年4月22日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲのある陰線を形成し、前日20日の上昇幅を超える下落となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
3月2日高値と23日安値の半値戻し水準で値動きの停滞が続いています。
値動きの停滞後、上下どちらの方向へ進むかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からジリ安が進み、半ば以降の下落加速後に若干反発して取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
一時的に4700ドルを割れましたが、すぐに反発して4700ドルを回復しています。
目先は、4700ドル割れ後の反発が続くか、反落して再度4700ドルを割れるかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

4月21日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、16478.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は下ヒゲを伸ばした陰線を形成し、値動きの変動幅は拡大しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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