
昨日(2026年4月29日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4543.715(-53.085)<-1.15%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は3営業日連続で下落。
日足チャートを見ると、陰線を形成しています。
29日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)では、イラン情勢の先行き不透明感が高まっていることから、政策金利の据え置きを決定しました。
米国の利下げが停滞するとの見方が強まったことで、金が売られたと指摘されています。
また、ドルインデックスが上昇していることも下落要因だったと考えられます。
【金(XAU)】本日(2026年4月30日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年4月30日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲの長い陰線を形成し、3営業日続落となりました。
平均足は陽連後の陰転2日目で、ローソク足は平均足の下にあり、下落トレンド開始を示唆しています。
一時定期に4600ドルを回復しましたが、4500ドル台の中での下落が進みました。
目先は、4500ドルを割れて下落が加速するか、4500ドル台での取引が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばに下落が進み、後半に若干反発しましたが、始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
引いた目で見ると、17日高値を天井に切り下げを伴う下落が進んでいます。
目先は、29日安値を割れて切り下げを伴う下落が続くか、いったん反発するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

4月29日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、10044pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陰線を形成し、値動きの変動幅は前日より縮小していますが、10000pipsを超えています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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