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金(XAU)見通し (市況ニュース) :金価格は下落し4507ドル|米国の利上げ観測の高まりが影響した模様(2026年5月27日)

マーケットレポート

金 アイキャッチ

昨日(2026年5月26日)の金(XAU)動向振り返り

  • 終値:4507.570(-62.745)<-1.37%>

※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

金(XAU)は下落。
日足チャートを見ると、陰線を形成しており、直近は100日移動平均線を下回る展開が続いています。

米国ではインフレ懸念から米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利上げを行う可能性が指摘されています。
利上げが行われると金利のつかない金の魅力が相対的に低下するため、売りの勢いが強まった模様です。

また、ドルインデックスが上昇しており、米ドルが他の通貨に対して買われたことも影響した可能性があります。

【金(XAU)】本日(2026年5月27日)のチャートテクニカル分析

【金(XAU)】本日(2026年5月27日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年5月27日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は下ヒゲのある陰線を形成し、上昇した前日25日の値幅以上の下落となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
5月18日から抵抗帯となっている、4500ドル台後半から反落する形となりました。
目先は、抵抗帯からの下放れが進むか、抵抗帯を意識した値動きが続くかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半から終日下落が進む1日となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
前日25日に作られた窓を埋めて下落が進みました。
目先は、窓埋め後も下落が続くか、26日高値超えに向け反発するかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)20260527

5月26日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、9762.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陰線を形成し、値動きの変動幅は前営業日よりも拡大しています。

ボラティリティ グラフチャートはこちら

また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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