
昨日(2026年6月3日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4434.715(-53.240)<-1.19%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は反落。
日足チャートを見ると、実体の長い陰線を形成しています。
3日にADP雇用統計が発表され、結果は市場予想を上回りました。
この結果を踏まえ、米連邦準備制度理事会(FRB)が金利を据え置く可能性が浮上したことで、金は売り優勢だったと指摘されています。
また、イランのミサイル攻撃など中東情勢の悪化も影響し、米長期金利が上昇しています。
米長期金利の上昇によって相対的に金利のつかない金の魅力が低下していることで、金の売りの勢いが強まっている模様です。
【金(XAU)】本日(2026年6月4日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月4日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陰線を形成して、29日から陽線と陰線が交互に現れています。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
3日は4400ドル台の中で下落が進みました。
目先は、4400ドル割れに向け下落が続くか、4500ドルへ向け反発するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からジリ安が進む1日となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
28日安値と29日高値の中での取引が3日間続いています。
目先は、28日安値に向け下落が続くか、29日高値へ向け反発するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

6月3日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、7046.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陰線を形成し、変動幅は4営業日連続で縮小しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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