
昨日(2026年6月4日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4475.29(+40.575)<+0.91%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は反発。
日足チャートを見ると、上ヒゲを伸ばした陽線を形成しています。
イスラエルとレバノンが停戦に合意したとの報道で原油価格が下落しています。
原油価格の下落により米長期金利が低下しており、相対的に金の魅力が上昇したことで買いが優勢だった模様です。
また、米ドルが他通貨に対して売られたことも金の上昇要因だったと指摘されています。
なお、本日は米雇用統計の発表日です。
結果次第で利上げもしくは利下げ観測が高まる可能性があることから、注目が集まると考えられます。
【金(XAU)】本日(2026年6月5日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月5日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲのある陽線を形成し、29日から陽線と陰線が交互に現れています。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
4日は上昇しましたが、下落した前日3日の値幅が意識された取引となりました。
3日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から上昇が進んだ後、後半に反落しましたが、始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
28日安値と29日高値の中での取引が継続中です。
目先は、28日安値に向け下落するか、29日高値に向け上昇するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

6月4日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、9155pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陽線を形成し、変動幅は前営業日よりも拡大しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
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