
昨日(2026年6月10日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4072.015(-187.950)<-4.41%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は2営業日続落。
日足チャートを見ると、実体の長い陰線を形成し4000ドル台で推移しています。
米長期金利が上昇し、金利のつかない金の魅力が相対的に下落したことで売りの勢いが強まった模様です。
また、10日に米消費者物価指数(CPI)が発表され、前年同月比で4.2%と高い伸びを見せましたが、市場予想と同じでした。
予想通りだったことで利上げ観測はやや後退した一方で、5日に発表された米雇用統計で非農業部門雇用者数が好調だったことから利上げに踏み切るとの考えも出ており、金の重荷になっていると指摘されています。
【金(XAU)】本日(2026年6月11日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月11日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は大陰線を形成して2営業日続落となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
4200ドル台半ばで取引を開始して、4000ドル台後半で取引を終えました。
目先は、節目価格4000ドルを割れて下落が進むか、4000ドルは割れず反発するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から終日下落が進み、当日安値付近で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
前日9日後半から加速した下落が続く形となっています。
9日後半から進む下落がいつまで続くかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

6月10日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、19036.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は大陰線を形成しており、変動幅は前日よりも拡大しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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