
昨日(2026年6月11日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4211.195(+139.180)<+3.42%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は3営業日ぶりに上昇。
日足チャートを見ると、実体の長い陽線を形成し4200ドル台で推移しています。
トランプ米大統領がイランへの攻撃を中止したと表明しました。
この表明によって原油価格が下落しており、インフレ懸念が和らいだことで米長期金利が低下しています。
金利が低下したことで相対的に金の魅力が上昇し、買いが優勢だった模様です。
一方で、200日移動平均線を下抜いており、大局的には下落基調が継続していると考えられます。
【金(XAU)】本日(2026年6月12日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月12日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲのある陽線を形成して、前日の大幅安に対する反発となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
上昇しましたが、下ヒゲ部分で前日10日安値を更新しており、下落圧力も強い状態です。
目先は、上昇が続き10日高値を超えるか、反落して安値更新が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
小幅な値動きの後、後半に大きく上昇して当日高値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
9日後半から続く下落が11日前半まで続き、その後に大きく反発する形となりました。
目先は、11日安値からの反発が続くか、反落して11日安値へ向かうかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

6月11日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、19635pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は大陽線を形成しており、変動幅は3営業日連続で拡大しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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