
昨日(2026年6月16日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4331.28(+22.430)<+0.52%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は4営業日上昇。
日足チャートを見ると、上ヒゲを伸ばした実体の短い陽線を形成しています。
米国とイランの和平合意による原油価格の下落で、インフレ懸念が和らいでいます。
その影響で米長期金利が低下しており、金利のつかない金の魅力が相対的に上昇していることで買いの勢いが強まったと指摘されています。
なお、日本時間の16日から17日にかけて米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されています。
米国とイランの合意が米国の政策金利動向に影響を与えるかに注目が集まっている模様です。
【金(XAU)】本日(2026年6月17日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月17日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲが長く実体の短い陽線を形成し、4営業日連続の陽線となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
16日は小幅高となりましたが、上昇した前日15日の値幅内の動きに留まりました。
15日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からジリ高が進んだ後、後半に若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
前日15日に上窓を開けて上昇した後、上昇後の水準で値動きが停滞しています。
目先は、窓開け後の上昇を再開するか、窓埋めへ向け反落するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

6月16日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、4884pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は上ヒゲを伸ばした実体の短い陽線を形成しており、変動幅は前日よりも縮小しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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