
先週金曜日(2026年6月19日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4155.405(-53.590)<-1.27%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は3営業日続落。
日足チャートを見ると、下ヒゲを伸ばした陰線を形成しています。
イランがホルムズ海峡の再封鎖を表明しており、市場では原油供給への懸念が強まった模様です。
ホルムズ海峡の再封鎖によるインフレ懸念から米国が利上げを行う可能性が予想され、金利のつかない金の魅力が相対的に低下するとの見通しから、金は売り優勢だったと考えられます。
また、6月に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)でタカ派姿勢が示されたことも下落要因として作用していると指摘されています。
【金(XAU)】本日(2026年6月22日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月22日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲのある陰線を形成し、3日続落となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
3日続落で4300ドル台から4100ドル台まで下落が進みました。
目先は、節目価格4000ドルに向け下落が続くか、いったん反発するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の下落後、半ば以降は小幅反発しましたが、始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
15日高値と17日高値でダブルトップを形成して下落が進んでいます。
目先は、ダブルトップ形成後の下落が続くか、反発して17日高値へ向かうかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

6月19日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、8874pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は下ヒゲを伸ばした陰線を形成し、変動幅は2営業日連続で縮小して10000pipsを下回っています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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