
先週金曜日(2026年7月24日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4052.845(+3.065)<+0.08%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は反発。
日足チャートを見ると、上下にヒゲを伴う実体の短い陽線を形成しています。
米国とイランの和平交渉再開への期待が高まった影響で、原油価格が下落しました。
原油高によるインフレ懸念が後退した影響で米長期金利が低下しており、金利のつかない金の魅力が相対的に上昇し、買いが入ったと指摘されています。
なお、CFTC(米商品先物取引委員会)が金の投機的ネットポジションを公開し、およそ18万4,000の買い越しでした。
買い越し幅は前週から縮小し、2週連続で縮小しています。
【金(XAU)】本日(2026年7月27日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月27日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲがある実体の短い陽線となり、前日23日の下落に対する小幅反発となりました。
平均足は陰連後に陽線と陰線が交互に現れており、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
4000ドル台の中を小幅に上昇する形となりました。
目先は、4100ドルに向け上昇が進むか、4000ドル台での停滞が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の下落後、半ばから上昇が進み、後半に若干反落して始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
17日安値と22日高値の6割戻し後に若干反発する形となっています。
目先は、6割戻し後の反発が続くか、17日安値へ向け下落を再開するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

7月24日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、6010pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は実体の短い陽線を形成し、変動幅は前日よりも大幅に縮小しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
会社名:OANDA証券株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
