
昨日(2026年8月12日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4408.525(+40.280)<+0.92%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は2営業日ぶりに上昇。
日足チャートを見ると、上ヒゲを伸ばした陽線を形成しています。
12日に米消費者物価指数(CPI)が発表され、市場予想とほぼ同じでした。
この結果を受け、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が9月に予定されている連邦公開市場委員会(FOMC)で金利を据え置くとの見方が広がり、金は買い優勢だった模様です。
なお、本日13日は米卸売物価指数(PPI)の発表が予定されています。
こちらも米国のインフレを測る指標として注目が集まっており、結果次第では金価格に影響を与える可能性があります。
【金(XAU)】本日(2026年8月13日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月13日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲの長い陽線を形成し、前日11日の下落に対する反発となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
12日は上昇しましたが、下落した前日11日と同等の値幅に留まりました。
11日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からジリ高が進み、後半に若干下落して取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
11日高値と12日高値でダブルトップ形成の可能性があります。
目先は、ダブルトップ形成による反落が進むか、12日高値を更新して上昇が続くかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

8月12日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、7866pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陽線を形成し、変動幅は前日よりもわずかに拡大しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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