
先週金曜日(2026年8月21日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4602.99(+84.035)<+1.86%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は反発。
日足チャートを見ると、実体の長い陽線を形成し4600ドル台まで上昇しています。
ベッセント米財務長官が米国財務省による国債の買い戻しが1回あたり40億ドルを超える可能性があると示した影響で買い優勢だと指摘されています。
また、8月に発表された米国の物価を表す経済指標が弱まっていることで、連邦準備制度理事会(FRB)による早期の利上げ観測が後退していることも買い材料とされている模様です。
なお、CFTC(米商品先物取引委員会)が金の投機的ネットポジションを公開し、およそ22万2,000の買い越しでした。
買い越し幅は3週連続で拡大しています。
【金(XAU)】本日(2026年8月24日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月24日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陽線を形成し、17日から陽線と陰線が交互に現れています。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
4600ドル台まで上昇が進み、8月高値を更新しました。
目先は、高値更新を伴う上昇が続くか、反落して4600ドルを割れるかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばから上昇が進んだ後、若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
意識されていた19日高値を超えて上昇が進む形となりました。
目先は、19日高値突破後の上昇が続くか、反落して19日高値付近へ戻るかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

8月21日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、12315pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は実体の長い陽線を形成し、変動幅は前日よりも拡大して10000pipsを超えています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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