
昨日(2026年8月27日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4602.145(+7.420)<+0.16%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は2営業日ぶりに上昇。
日足チャートを見ると、上下にヒゲを伸ばした実体の短い陰線を形成し4600ドル台で推移しています。
本日は27日から開催されているジャクソンホール会議で米連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長の講演が予定されています。
米国の物価や金利の上昇についてどのような方針を示すのか注目が集まっており、市場では様子見ムードが高まった影響で小動きだった模様です。
直近の金価格は米財務省が大規模な長期国債の買い戻しを発表した影響が出ていますが、講演の内容によっては大きく動く可能性があります。
【金(XAU)】本日(2026年8月28日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月28日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲを伸ばした実体の短い陰線を形成しました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
一時的に4500ドル台に入りましたが、最終的に4600ドルを回復して取引を終えました。
目先は、4600ドル割れに向け下落が続くか、4600ドル回復後の上昇が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
4600ドルを中心に小幅に上下する1日となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
引いた目で見ると、14日安値と25日高値の2割戻し付近で値動きの停滞が続いています。
目先は、3割戻しに向け下落が進むか、反発して25日高値へ向かうかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

8月27日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、7894pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は実体の短い陰線を形成し、変動幅は2営業日連続で縮小しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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