
昨日(2026年10月13日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4160.785(-10.865)<-0.26%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は2営業日続落。
日足チャートを見ると、上下にヒゲのある陰線を形成しています。
直近は原油価格が上昇を続けており、原油高によるインフレ懸念から売り優勢だった模様です。
また、昨日は米長期金利が最終的に低下したものの、上昇する場面があったことも売りの動きを強めた要因だったと考えられます。
本日は米消費者物価指数(CPI)が発表予定です。
米国の利上げの有無を見極めるために注目が集まっており、結果次第では金価格が大きく動く可能性があります。
【金(XAU)】本日(2026年10月14日)のチャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年10月14日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、2営業日続落となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
上昇した9日の値幅が意識された値動きが2日間続いています。
9日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の上昇後、半ばから下落が進み始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
7日安値を底値とする上昇が維持されている状態です。
目先は、7日安値からの上昇が続くか、反落して7日安値へ向かうかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

10月13日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、5362.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陰線を形成し、変動幅は2営業日連続で縮小しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
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