
昨日(2026年10月28日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4067.29(+6.96)<+0.17%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は3営業日続伸。
日足チャートを見ると、上下にヒゲのある陽線を形成しています。
27日から開催されていた米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利の据え置きが決まりました。
市場の予想通りだったことから利上げへの警戒感が和らぎ、金は買い優勢だった模様です。
また、ドルインデックスが低下したことも、米ドルと反対の動きをしやすい金の買い材料だったと考えられます。
一方で、米長期金利が上昇していることは金の売り要因になり得ます。
金価格は最終的に前日よりもやや上昇して取引を終えています。
【金(XAU)】本日(2026年10月29日)のチャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年10月29日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、2日続落後の3日続伸となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
4000ドル台の中で小幅に上昇が進みました。
目先は、4100ドルに向け上昇が進むか、反落して節目価格4000ドルを割れるかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の下落後、後半に大きく上昇し始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連後に陽転しており、ローソク足は平均足の上にあり、上昇トレンド開始を示唆しています。
23日安値が底値となり上昇が進みつつあります。
目先は、23日安値からの上昇が続くか、反落して23日安値割れへ向かうかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

10月28日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、5816pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陽線を形成し、変動幅は前営業日よりも縮小しました。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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