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CFD(差金決済取引)とは?


CFDとは?


CFD(差金決済取引)とは、決済を行うことが前提の取引で、売買の対象となる資産の受渡しは行わず、取引により生じた損益のみの受渡しを口座内で行う取引を言います。

FX取引もCFD取引の一種です。FX取引を例に考えると、FX取引の経験のある人であれば、CFD取引の仕組みをイメージしやすいと思います。

FX取引では、ドルやユーロといった外貨の取引を行っても、実際にドルやユーロの受渡は行わず、取引によって生じた損益金額のみを口座内の証拠金により調整を行います。

これと同じようにCFDでも株価指数の取引を行っても、株価指数という資産の受渡は行わず、取引によって生じた損益のみを口座内の証拠金で調整を行うという処理が行われます。

 

【CFD(差金決済取引)のイメージ】

CFD(差金決済取引)とは?

 

証拠金取引とは?


CFD取引もFX取引同様に証拠金取引です。

証拠金取引というのは、証拠金という担保のような役割を持つ資金を預け入れて行う取引です。

取引をはじめるには一定の証拠金(OANDAの株価指数CFDの場合は取引金額の10分の1相当)が必要となります。これを必要証拠金といいます。

ただし、取引を開始し、価格が不利な方向に進み、含み損(その時点で決済を行った場合の損失額)を加味した証拠金の残高(有効証拠金)が必要証拠金を下回ってしまうと、ロスカットといわれる強制決済が行われてしまうため、取引を行う際は、必要証拠金に加えて、一定の価格変動に対応できる余剰の証拠金を入金しておく必要があります。

 

【有効証拠金のイメージ】

CFD(差金決済取引)とは?

 

レバレッジとは?

この証拠金取引の性質上、OANDAの株価指数CFDでは預け入れた証拠金の最大10倍相当の金額の取引を行うことが可能となります。この預け入れた資金以上の取引を行うことができることをレバレッジをかけるといいます。

 

【レバレッジのイメージ】

CFD(差金決済取引)とは?

 

このレバレッジをかけることで、証拠金に対し、大きな利益を狙うことができるようになる一方で、思惑と反対に価格が動いた際の損失も大きくなるというリスクもあるため、レバレッジをかける際は十分に注意が必要です。

 

ロスカットとは?

ロスカットとは、前述の通り、含み損が増え、有効証拠金が必要な証拠金額を下回ってしまったことにより、強制的に決済が行われるシステムです。

投資家の意思によらずに強制的に決済が行われてしまうため、悪いシステムのように感じる方もいると思いますが、このシステムがあるために損失を最小限に防ぐことができるということを忘れてはいけません。

このロスカットを避けるには口座内の証拠金に余裕を持たせることが重要です。預けられた証拠金に対し、レバレッジの高い取引を行っていると、少しの値動きにより、このロスカットが発動するリスクが高まるため、取引量を増やす際は慎重に行う必要があります。

 

【ロスカットのイメージ】

CFD(差金決済取引)とは?

 
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