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CFDと先物取引の違いは?積立・現物・ETF・FXなどとも比較

「CFDと先物取引の違いは?」と疑問をお持ちの方も多いのではありませんか?どちらの投資方法が良いのか、違いがいまいち分からないなど様々な疑問があると思います。本記事ではCFDと先物取引の違い、また積立・現物・ETF・FXなど他の金融商品との違いについても詳しく紹介します。


CFDと先物取引の違い


CFDと先物取引の違いを、以下の表でまとめました。

                                                                                   
CFD 先物取引
売買方法買/売買/売
レバレッジ約10倍有り
手数料無し有り
決済期限無し有り

売買方法


CFDや先物取引は、買いと売りの両方で利益を狙うことが可能です。相場が上昇局面では買い、下落局面では売りと相場がどちらの局面でも利益を狙えます。


レバレッジ


OANDAのCFDではレバレッジ10倍で取引が可能です。一方先物取引のレバレッジは固定されていなく、価格変動(ボラティリティ)など様々な要因で決定されます。20倍~30倍程度のレバレッジが一般的であり、CFDよりもレバレッジは高めといえるでしょう。

しかし高いレバレッジでの取引はハイリスクハイリターンとなるので、大きな損失を出す危険性もあります。一概にレバレッジが高ければ良いわけではありません。


手数料


OANDAが提供するCFDは取引手数料が無料です。スプレッドはかかりますが、1円~2円程度です。一方先物取引は取引手数料がかかります。例えば日経先物ミニの場合、約30円前後の手数料がかかります。CFDのほうが取引コストは少ない投資方法と言えるでしょう。


決済期限


CFDは決済期限がなく自由に売買できます。一方先物取引は決済期限が決まっており、期日が来ると自動で決済されます。例えば含み損を抱えており決済したくないタイミングであったとしても、自動で決済されてしまうのです。決済期限がないCFDは、先物取引よりも自由度が高い投資方法といえます。


CFDと積立・現物・ETF・FXとの違い


CFDと積立・現物・ETF・FXとの違いを、以下の表でまとめました。

                                                                                                                                                                                   
CFD 積立 現物 ETF FX
売買方法買/売買いのみ買いのみ買/売(※)買/売
レバレッジ約10倍無し無し約2倍25倍
手数料無し有り有り有り無し
決済期限無し有り無し無し無し

(※)信用取引を活用した場合、売りから入ることが可能


CFDと先物取引はどちらがおすすめ?


結論からお答えすると、投資初心者の方はCFD取引がおすすめです。CFD取引と先物取引はレバレッジが使えるので、どちらも資金効率が良い投資方法といえます。しかし先物取引では決済期限が決まっており、自由に売買できないデメリットが生じます。CFD取引なら決済期限が決められておらず、自由に売買することが可能です。

また先物取引は始めるのに多額の資金が必要であり、初心者にはハードルが高い投資方法です。その点CFD取引なら少額から始められ、初心者の方でもスムーズに取引を始めやすいといえます。


CFD取引のリスク


CFD取引を行う場合、以下2つのリスクに注意しましょう。


高いレバレッジでの取引は大きな損失を出す可能性がある


CFDはレバレッジをかけた取引も大きな魅力の一つです。しかし使い方を間違えると、大きな損失を出すリスクが高まります。例えば高いレバレッジでの取引はハイリスクハイリターンであり、初心者の方は大きな損失を出しやすいといえます。初心者の方は5倍程度の低レバレッジから取引を始めましょう。


預けた証拠金以上の損失を出す可能性がある


CFDではロスカットという仕組みがあるので、原則預けた証拠金以上の損失を出すことはありません。しかし急激な価格変動ではロスカットが間に合わず、不利な価格で約定し預けた証拠金以上の損失を出す可能性があります。余裕を持った証拠金とリスクを抑えた低レバレッジでの取引を心がけましょう。


OANDAのCFDなら少額から取引が可能


OANDAのCFDは1単位から取引可能です。例えば日経株価指数225(JP225)が2万円の場合、2万円から取引できます。OANDAでは取引に必要な証拠金は取引金額の10%なので、2,000円から取引を始められます。

また銘柄によっては、さらに少額からの取引が可能です。各銘柄の必要証拠金一覧は、こちらから確認できます。初心者の方はリスクの少ない少額から始めまずは取引に慣れることが大切なので、是非少額から取引可能なOANDAでの取引を検討ください。

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