MT4の使い方

MT4(メタトレーダー4)自動売買の導入方法①(自動売買の準備)

MT4で自動売買を始める前に準備を行う必要があります。

準備は大きく分けるとMT4の稼働環境の確保と自動売買プログラム(EA)の設定やバックテストなどの調整に分けられます。

 

MT4の稼働環境の確保

MT4の稼働環境の確保とは、MT4をどのPCで動かすかを選択することから始まります。

MT4での自動売買はインストールされたPC上で稼働するため、自動売買を行う期間中稼働させておく必要があります。

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自宅のPCでも稼働させることはできますが、パソコンの故障リスクや停電リスク、通信リスク、電気代の負担といったリスクやデメリットが挙げられます。

そのため、自動売買を行う多くの方が、VPSサービスを利用しています。
VPSサービスとは簡単に言うと、業者が24時間管理するサーバ上で仮想のPC環境を作り、そこでMT4をインストールし自動売買を行うというものです。
業者が管理しているため、24時間システムが監視されるほか、故障や停電リスク、通信が途切れるリスクも自宅PCに比べると低くなります。
月額費用が掛かりますが、電気代は必要なく、リスクを軽減できることから導入する方が増えています。
また、自宅や外出先のPC、スマートフォンなどからも簡単にアクセスし、MT4の稼働状況を確認できるというのもメリットの一つになります。

MT4をインストール、EAの導入

稼働させる環境が決まったら、MT4をインストールします。

MT4のインストールはこちらをご覧ください。

インストールが完了したら、自動売買プログラム(EA)をMT4内に取り込みます。
EAは自動売買プログラムを販売している業者から購入することもできますし、プログラムの知識のある方は自分で作成することもできます。
基本的なEAのインストールは以下の手順で行います。

自動売買プログラム(EA)のインストール

自動売買のプログラムはex4ファイルというファイルになります。その中に書き込まれたプログラムにより、MT4上で自動売買が行われます。
そのex4ファイルを用意しましょう。

ex4ファイルの設置

MT4のメニューバーの「ファイル」から「データフォルダを開く」を選択します。
開かれたフォルダから「MQL4」フォルダの中の「Experts」フォルダの中にex4ファイルをコピーし貼り付けます。

ex4file
貼り付けが完了したら、一度MT4を再起動します。

再起動が完了するとナビゲーター・ウィンドウの「エキスパートアドバイザ」のところに新たなEAが追加されます。

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