先週金曜日(2026年2月13日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:5042.74(+120.660)<+2.45%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は2営業日続伸。
13日に発表された米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、米国の利下げ期待が高まったことが影響した模様です。
また、米国が中東に空母を派遣するとの報道があり、地政学リスクの高まりも金価格を下支えしていると考えられます。
なお、CFTC(米商品先物取引委員会)が金の投機的ネットポジションを公開し、およそ16万の買い越しでした。
買い越し幅は前週に比べてやや縮小しています。
【金(XAU)】本日(2026年2月16日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年2月16日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陽線を形成して、9日から陽線と陰線が交互に現れています。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
4800ドル台で取引を開始した後、節目価格5000ドルを回復して取引を終えました。
目先は、5000ドル回復後も上昇が続くか、5000ドル付近で値動きが停滞するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
一時的な下落はありましたが、取引前半から上昇が続く1日となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
6日安値と11日高値の半値戻し後の反発が続く状態です。
目先は、11日高値に向けて上昇が続くか、反落して半値水準の12日安値へ向かうかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

2月13日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、15816.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足ローソク足は陽線を形成し、値動きの変動幅は前回よりも縮小しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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