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金(XAU)見通し (市況ニュース) :金価格は上昇し5226ドル|米国の関税政策に対する不透明感が影響した模様(2026年2月24日)

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昨日(2026年2月23日)の金(XAU)動向振り返り

  • 終値:5226.87(+118.615)<+2.32%>

※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

金(XAU)は4営業日連続で上昇。

米連邦最高裁判所が米国の関税政策に違憲判決を下しました。
トランプ米大統領は代替手段を用いて各国に関税を課すことを発表しており、関税政策の先行き不透明感から安全資産である金に買いが入ったと考えられます。

また、26日に米国とイランが核問題について協議が行われると報道されています。
地政学リスクは一時的に低下しているものの、市場では依然として米国とイランの緊張は続くと見られていることも上昇要因として指摘されています。

なお、CFTC(米商品先物取引委員会)が金の投機的ネットポジションを公開し、およそ16万の買い越しでした。
買い越し幅は前週に比べてほぼ横ばいに推移しています。

【金(XAU)】本日(2026年2月24日)のチャートテクニカル分析

【金(XAU)】本日(2026年2月24日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年2月24日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は陽線を形成して4営業日続伸となりました。
平均足は陰連後の陽転2日目で、ローソク足は平均足の上にあり、上昇トレンド開始を示唆しています。
5100ドル付近の抵抗帯を突破して5200ドル台まで上昇が進みました。
目先は、抵抗帯突破後の上昇が続くか、5200ドル到達で上昇一服となるかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半の上昇後、半ばは停滞しましたが、後半に再度上昇が進み当日高値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
窓を開けて寄り付いた後に窓を埋めず上昇が進みました。
目先は、窓開け後の上昇が続くか、反落して窓埋めへ向かうかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)2026/02/24

2月23日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、12013.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足ローソク足は陽線を形成し、値動きの変動幅は12000pips台で推移しています。

ボラティリティ グラフチャートはこちら

また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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