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金(XAU)見通し (市況ニュース) :金価格は下落し4818ドル|原油高の影響による利下げ観測後退で売りが強まっている模様(2026年3月19日)

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昨日(2026年3月18日)の金(XAU)動向振り返り

  • 終値:4818.415(-187.31)<-3.74%>

※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

金(XAU)は6営業日続落。
日足チャートを見ると、実体の長い陰線を形成しています。

18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、米国・イスラエルによるイラン攻撃に伴う経済的な懸念から、金利の据え置きが決定しました。
また、昨日発表された米2月PPIの結果が市場予想よりも高い結果を示しました。

インフレ懸念の高まりによる利下げ観測の後退が影響し、金は売られていると指摘されています。

【金(XAU)】本日(2026年3月19日)のチャートテクニカル分析

【金(XAU)】本日(2026年3月19日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年3月19日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は比較的長めの陰線を形成し、6営業日続落となりました。
平均足は陽連後の陰転3日目で、ローソク足は平均足の下にあり、下落トレンド開始を示唆しています。
節目価格5000ドルを割れて4800ドル台まで下落が進みました。
目先は、5000ドル割れ後の下落が続くか、5000ドル回復に向け反発するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばから大きく下落が進み、当日安値付近で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
支持帯となっていた3月16日の安値割れとともに下落が加速しました。
目先は、支持帯割れ後の下落が続くか、16日安値回復に向け反発するかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)2026/03/19

3月18日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、20968.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足ローソク足は6営業日連続で陰線を形成し、値動きの変動幅は前日よりも大幅に拡大しました。

ボラティリティ グラフチャートはこちら

また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
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所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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