先週金曜日(2026年3月20日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4497.48(-153.24)<-3.29%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は8営業日続落。
日足チャートを見ると、陰線が連続して形成されています。
イランと米国・イスラエルの戦闘による原油高が続いており、インフレ懸念から各国の利下げが停滞するとの見通しが影響しています。
また、20日に米長期金利が上昇したことで、相対的に金の魅力が薄れたと指摘されています。
なお、CFTC(米商品先物取引委員会)が金の投機的ネットポジションを公開し、およそ16万の買い越しでした。
買い越し幅は前回値よりもやや縮小しています。
【金(XAU)】本日(2026年3月23日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年3月23日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲのある陰線を形成して8営業日続落となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
20日の下落で節目価格4500ドルを割れて取引を終えました。
目先は、4000ドルを目指して下落が続くか、4500ドル割れでいったん反発するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の上昇後、半ば以降は下落が進み始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
下落しましたが、前日19日の安値を若干下回る水準で下げ止まりました。
目先は、19日安値と20日安値でダブルボトムを形成して反発するか、19日安値割れ後も下落が進むかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

3月20日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、25863.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足ローソク足は上ヒゲを伸ばした陰線を形成し、値動きの変動幅は前日よりも縮小したものの、25000pipsを超えています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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