昨日(2026年3月23日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4406.505(-90.975)<-2.02%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は9営業日続落。
日足チャートを見ると、長い下ヒゲを伸ばした陰線をつけています。
原油高によるインフレ懸念から、欧米を中心に利下げ観測が後退するとの見方が影響し、金は売りの勢いが続いています。
一方で、米国とイランの戦闘終結期待による原油価格の下落や、米長期金利と主要通貨に対する米ドルの低下が金を下支えしたと指摘されています。
一時は4100ドルを割りましたが、急反発して最終的に4400ドル台で取引を終えました。
【金(XAU)】本日(2026年3月24日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年3月24日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲの長い陰線を形成して9営業日続落となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
一時的に4100ドル割れまで下落が進みましたが、最終的に4400ドルを回復して取引を終えました。
目先は、長い下ヒゲ形成により下落が一服するか、さらに下落が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から半ばにかけて下落が進んだ後、後半に反発しましたが、始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
19日安値割れとともに下落が加速する形となりました。
目先は、23日安値が底値となり反発が進むか、23日安値更新に向け下落が続くかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

3月23日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、43729pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は下ヒゲを伸ばした陰線を形成し、値動きの変動幅は大幅に拡大しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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