テクニカル分析解説

MACDの基本的な見方、使い方、トレーディングアイデアを紹介

MACDは、「Moving Average Convergence Divergence」の略字で、日本語では「移動平均収束発散法」と訳されます。オシレーター系指標といえば相場の過熱感を分析するものが一般的ですが、MACDはトレンド系の使われ方をする数少ないインジケーターの一つです。

このコーナーでは、OANDAオリジナルコンテンツの他、長く為替トレーディングの第一線で活躍されてきた山中康司(やまなかやすじ)氏監修のもと、MACDの基本的な知識や使い方、トレーディングアイデアなどをご紹介します。

山中康司氏監修 MACDに関する記事一覧


移動平均線同士の収束と発散を意味するMACDの基本


MACDはオシレーター系のインジケーターの中でも数少ないトレンド系のインジケーターです。MACDの言葉の意味や見方、使い方などを詳しく紹介します。(山中康司氏監修記事)

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MACDの見方や使い方、売買シグナルについて詳しく紹介


MACDは、相場の過熱感を分析することはもちろん、トレンド転換や継続を分析することも可能です。MACDの見方や使い方、売買シグナルなどについて詳しく紹介します。(山中康司氏監修記事)

MACDの見方や使い方、売買シグナルについて詳しく紹介を読む


カスタムインジケーター「OANDA_MACD」について詳しく紹介


OANDAでは、オリジナルインジケーターの開発・提供を行っています。その中の一つである、「OANDA_MACD」について詳しく紹介します。(山中康司氏監修記事)

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OANDAのMACDに関するオリジナル記事一覧


MACDとは?言葉の意味や見方・MT4への設定方法について紹介


MACDは、「Moving Average」という言葉が使われていることからもわかるように、移動平均線から派生したインジケーターです。MACDの言葉の意味や見方、MT4/MT5などへの設定方法などを詳しく紹介します。

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MACDついてもっと学びたい方へのオススメコンテンツ

MACD

長く為替トレーディングの第一線で活躍されてきた山中康司(やまなかやすじ)氏監修のもと、MACDの基本的な知識や使い方、トレーディングアイデアなどをご紹介します。またOANDAでは、MACDに関するオリジナルインジケーターを多数提供しています。このオリジナルインジケーターは、OANDAの口座をお持ちのお客様だけがお使いいただけます。


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