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Tradingview(トレーディングビュー)のキーボードショートカットを表示する方法

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キーボードショートカットとは


Windowsでコピー&ペーストの操作をする場合に、マウスで操作するよりもCTRL+C、CTRL+Vと特殊キーと通常のキーのコンビネーションで操作した方がキーボードから手を離さずに済むため圧倒的にスピードが速くなるため、特にプログラマはショートカットを多用する傾向があります。

TradingViewにも操作を速くするためのキーボードショートカットが用意されていますので、操作する内容によっては積極的に取り入れるとよいでしょう。

TradingViewのショートカットキー一覧は左上のメニューを開くと一番下に「キーボードショートカット」がありますので、それを開いてみましょう。

TradingViewにも操作を速くするためのキーボードショートカットが用意されていますので、操作する内容によっては積極的に取り入れるとよいでしょう

ショートカットはカテゴリー別に、チャート、インジケータ&描画、ウォッチリストとスクリーナー、Pineスクリプトエディタ、トレーディング、アラート、デスクトップアプリの7つに分類されています。

ただ、ショートカットを使う際に片やマウスでワンクリックで済むものをショートカットを覚えて使うことにはあまり意味が無いように思えます。例えば上段のアイコン群からインジケータのアイコンをクリックするのとショートカット「/」を使うのとでは、たしかに後者の方が速いのですが、それほどメリットは感じられません。

そこで、ここでは通常のマウス操作では時間がかかるけれど、ショートカットならば一発で済むという圧倒的に時間をセーブできる機能をいくつか紹介します。


チャート操作のショートカット


先ほどのキーボードショートカットからチャートを選んで下の方にスクロールして見て行くと以下のようなキーコンビネーションによるショートカットが見つかります。

先ほどのキーボードショートカットからチャートを選んで下の方にスクロールして見て行くと以下のようなキーコンビネーションによるショートカットが見つかります

チャート画面を過去に遡ったり、現時点に戻したりといった操作をする場合、一般的には左右カーソルキーを押して動かすか、チャート下部にフロートで表示される「<」「>」のボタンを押し続けることが一般的だと思います。

しかし、左右カーソルキーを押す際に「CTRL」キーと一緒に押すと、左右に高速スクロールをすることが可能となります。これは知っているのと知らないのとでは大きな違いがありますので、是非覚えておいてください。

また日足で遡れるだけ遡りたいといったケースはたまにあると思いますが、この場合は高速スクロールでも時間がかかって面倒です。その場合、最も古いバーに一瞬で戻すショートカットがあり、ALT+Shift+←で一瞬で最も古いバーに飛びます。これも覚えておくと便利です。


注意点


なお、キーボードショートカットはWindowsとMacでは異なります。今回のショートカットはWindows用ですが、Macユーザーの方は同じキーボードショートカットを開くとMac用のショートカット一覧が出てきますので、そちらをお使いください。

また、ユーザーによってよく使う機能は違いますので、一度キーボードショートカットに何があるのか見た上で自分が使いそうなものを利用すると良いと思います。ちなみに私の場合は今回説明した高速スクロールと一番古いバーへのジャンプです。


本記事の監修者・山中康司氏


  • 1982年慶応義塾大学卒業後、アメリカ銀行に入行。トレーディング業務に従事し、1989年バイスプレジデント。
  • 1997年日興証券に移り、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長。
  • 2002年金融コンサルティング会社アセンダントを設立、取締役に就任。
  • 2019年よりTradingView日本マーケットの責任者。

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