TradingView(トレーディングビュー)の機能を無料で使う方法やツールの特長を解説

TradingView(トレーディングビュー)の機能を無料で使う方法やツールの特長を解説

TradingView(トレーディングビュー)は、シンプルで使いやすいチャート画面とカスタマイズ性の高さに定評がある、高機能チャートツールです。
全世界で3,000万人以上ものトレーダーが使用しており、日本でも多くのトレーダーが愛用しています。

わずか数ミリ秒で変動する相場を、チャートツールを用いて速やかに分析できるかどうかは、損益に大きく関わります。
TradingViewは、自分の取引スタイルにあわせてチャート画面やアラート通知などを自由にカスタマイズ可能。
つまり、スピーディに分析しチャンスを逃さずに取引できるチャートツールなのです。

ただし、TradingView単体では取引できないという点に注意が必要です。

そこで本記事では、TradingViewの特長や有料版と無料版の違い、TradingViewを用いた取引方法を解説します。

なお、記事の後半では、FX取引においてTradingViewの有料機能を無料で使う方法も紹介します。

(以下のボタンをクリックしていただくと、その方法の解説エリアにすぐに移動できます)

TradingViewの有料機能を無料で使う方法

1.TradingView(トレーディングビュー)とは?

TradingViewは、アメリカに本社を置くTradingView社によって開発されたチャートツールです。
直感的な描画ツールや100以上のインジケーターを使い、自分の取引スタイルや相場にあわせてチャート画面を作れるなど、ツールの豊富さとカスタマイズ性に優れています
FX、CFD、株式など、複数の金融商品・銘柄のチャートをひとつの画面で表示できるため、市場を越えた分析ができるのも特長です。

また、ブラウザ上で動作するため、PC、スマホといった端末やOSを問わず利用できます。

その使い勝手の良さから、さまざまな金融商品に投資するユーザーから愛されているのがTradingViewです。

以下は、TradingViewでUSD/JPYの日足チャートを表示したときの画面です。
画面上でチャートの移動・拡大や、描画ツールの使用などカンタンな操作ができます。
ぜひ使いやすさを体感してみてください。

2.TradingView(トレーディングビュー)の7つの特長

TradingViewの公式ページで公開されている機能は70種類以上もあります。
ここでは、それらの機能の特長を大きく7つに分け、紹介します。

  • 1.さまざまな金融商品・銘柄のチャートを表示できる
  • 2.実質10万種類以上のインジケーターを使える
  • 3.オリジナルのインジケーターを作成できる
  • 4.チャート画面を自由にカスタマイズできる
  • 5.豊富なアラート機能を使える
  • 6.SNS機能で他のトレーダーと情報交換ができる
  • 7.過去の相場を再現できる

【特長1】
さまざまな金融商品・銘柄のチャートを表示できる

TradingViewでは、FX、CFD、株式、仮想通貨といった、複数の金融商品や銘柄のチャートをひとつの画面上に表示できます。

金融市場では異なる商品が相互に影響を及ぼすケースがあります。
たとえば、一般的に日経平均株価と為替相場は連動性が高い傾向があります。

このように、たとえFX取引のみおこなっている場合であっても、相場の方向性を把握するためには、自分が投資していない商品の動向を確認することが重要です。

複数の金融商品のチャートを一画面上で比較できると、市場をまたいだ分析ができるため、金融市場全体の動向チェックや相場の動きの予測に役立てられます。

複数の金融商品のチャートを一画面上で比較

【特長2】
実質10万種類以上のインジケーターを使える

TradingViewでは、デフォルトで100種類以上のインジケーターを使えます。
複数のインジケーターを組み合わせてチャート分析をおこなうことで、売買サインの信用性が増し、より優位性のある取引が可能です。

また、TradingViewの「公開ライブラリ」では、ユーザーが考えたストラテジー(売買ルール)やインジケーターが公開されており、公開されているインジケーターを他のユーザーが使うことも可能です。
これらのインジケーターも含めると、TradingViewではなんと10万種類以上のインジケーターを使えます。

ちなみに「公開ライブラリ」には、よいと思ったインジケーターや作成者に対して「いいね」やフォローする機能もあるため、インジケーター選びの参考にできます。
「公開ライブラリ」での「いいね」やフォロー数の見方について、詳しくは以下の記事を参考にしてください。

参考記事:TradingView(トレーディングビュー)の公開ライブラリから世界中のFXトレーダーが作成したインジケーター、ストラテジーを使用可能!!

【特長3】
オリジナルのインジケーターを作成できる

プログラミングの知識があれば、「Pineスクリプト」というオリジナル言語を用いて、自分でインジケーターやストラテジーを作成できます。
また、自分で作成したストラテジーが、過去の相場で稼働させた場合に利益を出せていたかどうかを、簡易的に検証(バックテスト)することも可能です。

以下の記事では、Pineスクリプト編集時に使う「Pineエディタ」の使い方を紹介しています。

参考記事:TradingViewのPineエディタの基本的な使い方

【特長4】
チャート画面を自由にカスタマイズできる

100種類のインジケーターと50種類以上の描画ツール、12種類のチャートなど、豊富なツールを組み合わせてチャート画面を自由にカスタマイズできるのも、TradingViewの特長です。

豊富なツール

また、カスタマイズした画面は、そのままテンプレートとして保存が可能です。
金融商品や相場にあわせてカスタマイズした各画面をテンプレートとして保存しておけば、そのときの状況に応じて適切なテンプレートに素早く切り替えて分析できます。
タイミングを逃さずに取引するうえで、とても便利な機能です。

【特長5】
豊富なアラート機能を使える

相場の価格、インジケーターやトレンドラインの値などをトリガーにして、スマホやPCに通知を送れる「アラート機能」も、TradingViewの便利な機能のひとつです。
アラートの頻度や有効期限、ポップアップやメールといった通知形式など、12種類のアラート条件を設定できます。
また、使用しているすべての端末に通知を送れます。

取引したい条件や相場が変動しそうなタイミングで通知を受け取れるように設定しておけば、PCの前でチャートを監視し続けなくても、チャンスを逃さずに取引できます。

アラート機能

設定できるアラートの種類や、アラート機能の使い方については、以下の記事を参考にしてください。

参考記事:Trading Viewのアラート機能の使い方や設定方法

【特長6】
SNS機能で他のトレーダーと情報交換ができる

TradingViewの「公開チャット」では、他のトレーダーとSNS感覚で情報交換ができます。
自分のアイデアについて他のユーザーと議論をしたり、他のユーザーの考えを学んだりできます。

また、【特長2】で紹介した「公開ライブラリ」では、自分が作成したストラテジーやインジケーターを共有できるほか、プロのトレーダーが使用しているインジケーターも公開されているため、テクニカル分析の参考にできるのもTradingViewを使うメリットのひとつです。

なお、公開チャットに書き込めるのは、一定回数トレードアイデアを共有、または他のユーザーのアイデアに建設的なコメントをしたユーザーです。
ただし、書き込めるユーザーが限定されているとはいえ、チャットの内容が必ずしも正しいとは限りません。
チャットの内容を鵜呑みにせず、あくまでも参考程度にしておくとよいでしょう。

【特長7】
過去の相場を再現できる

TradingViewの「リプレイモード」という機能を使うと、指定した過去の時間に戻り、そのときのチャートを再現できます。
この機能を使うと、実際の取引のように、指定した時間より後の値動きが見えない状態で、過去のチャートを振り返れます。
FX取引に慣れていない場合は、この機能を使って値動きの予測や分析の練習をしてみましょう。

「リプレイモード」を活用した相場分析のトレーニング方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

参考記事:TradingView(トレーディングビュー)のリプレイモードを使ってトレーニングしよう


このように、TradingViewはさまざまな取引手法や扱う金融商品にあわせて、幅広くチャート分析するための機能が充実しています。

ただし、使える機能の充実度は、無料版と有料版で異なります。
たとえば、無料版ではSNS機能やアラート機能など各種機能に制限があるほか、【特長1】で挙げた複数銘柄のチャートの表示もできません。

そこで続いては、TradingViewの無料版と有料版の違いを解説します。

ちなみにOANDA証券が提供するFX専用の取引ツール「Web版fxTrade」では、TradingViewの有料機能の一部を無料で使用可能です。

 

●「Web版fxTrade」なら無料でTradingViewの有料機能が使える

OANDA証券はTradingView社とグローバルなパートナーシップを結び、OANDA証券独自のFX取引ツール「Web版fxTrade」にTradingViewのチャート画面を組み込んでいます。
また、TradingViewの有料版でしか使えないさまざまな機能を、「Web版fxTrade」では無料でご利用いただけます。

同時に8枚のチャートを表示し、チャート枚に25以上のインジケーターを表示できるなど、TradingViewの「Pro+」「Premium」に相当する機能を備えているため、高度な取引を求める方にも満足していただけるツールです。

「Web版fxTrade」なら無料でTradingViewの有料機能が使える

「Web版fxTrade」は、OANDA証券の口座をお持ちの方であれば無料でご利用いただけます。
口座をお持ちでない方は、以下のボタンから口座開設にお進みください。

OANDA証券で口座開設して「Web版fxTrade」を使う

3.TradingView(トレーディングビュー)の無料版と有料版の違い

無料版のTradingViewでも、豊富な描画ツールやインジケーターの利用といった、基本的な機能が使えます。
しかし、同一タブにひとつしかチャートを表示できないほか、チャート毎に表示できるインジケーターが3つに限られているため、相場分析の幅が限られます。
広告も非表示にできないことから、よりスムーズで高度な取引をしたい場合には不便に感じることもあります。
以下の表に、無料版と有料版の機能の違いをまとめました。

  • 無料版
  • TradingView
  • 有料版
  • TradingView
プラン名 Basic Pro Pro+ Premium
料金 無料
  • 月次払い:
  • 14.95ドル/月(約1,717円)
  • 年次払い:
  • 155.4ドル/年(約17,855円)
  • 月次払い:
  • 29.95ドル/月(約3,441円)
  • 年次払い:
  • 299.4ドル/年(約34,401円)
  • 月次払い:
  • 59.95ドル/月(約6,888円)
  • 年次払い:
  • 599.4ドル/年(約68,871円)
同時に表示できるチャートの数 1 2 4 8
チャート毎のインジケーター表示 3 5 10 25
広告の非表示 ×
表示できる通貨ペア FX、株式、仮想通貨など

(2022年3月23日現在)

本格的に損益を考えて取引をする場合は、インジケーターやチャートを柔軟に使い、相場の変動を精度高く予測する必要があります。
よって、本格的に取引をしたい場合は、より機能が充実している有料版へのアップグレードがオススメです。

無料版から有料版にアップグレードすると、以下のようなメリットが得られます。

 

有料版TradingViewのメリット

  • ●1.取引のタイミングを見極めやすくなる
  • ・複数のチャートを同一タブ上に表示し、複数の時間足を同時に確認できる
  • ・特定の条件を満たした銘柄の一覧が自動で更新され、探している銘柄を見つけられる(株式スクリーナー)
  • ●2.より深い分析が可能になり、取引の精度が上がる
  • ・時間足をカスタマイズでき、取引すべきタイミングが見極めやすくなる
  • ・チャートデータをエクスポートし、さらなる分析に活用できる
  • ・一度に4つ以上のインジケーターを表示できる
  • ・チャートごとに使用できるインジケーター数が多く、テクニカル分析の精度を高められる
  • ●3.取引の負担やストレスが減る
  • ・広告なしで使用でき、取引に集中できる
  • ・豊富なカスタムアラートが使用でき、取引タイミングを知らせてもらえるため、チャートにずっと張り付いている必要がない
  • ・専用のバックアップ回線があり、データ消失のリスクを抑えられる

有料版には「Pro」「Pro+」「Premium」の3つのプランがあり、約1,700円/月から利用できます。
上位プランほどカスタマイズ性が高まり、使える機能も増えるため、自分の取引スタイルにあわせてプランを選びましょう。

各プランの機能は、以下のTradingViewの公式ページで確認できます。

参考記事:TradingViewの公式ページ(プランの比較ページに飛びます)


これまで、TradingViewの特長や有料版と無料版の違いを解説してきました。

ここで、TradingViewを使う際に1点注意しておきたいのが、TradingView単体では取引ができず、取引するためには証券口座との連携が必要という点です。

続いて、その点について詳しく解説します。

4.TradingView(トレーディングビュー)を使う方法

前述したように、TradingViewはチャートを閲覧するためのツールであり、単体では取引ができません。
TradingViewを使って取引をするためには、証券口座とTradingViewのアカウントの連携が必要です。

ただし、TradingViewのアカウントと証券口座を連携できるのは、TradingViewとパートナーシップを結んだ会社に限定されており、2022年3月時点では国内に3社しかありません。
そのなかでもOANDA証券は国内で初めて、TradingViewのアカウントとの口座連携を開始したFX会社です。
OANDA証券の口座を開設後、TradingViewのアカウントと連携するだけで、TradingViewでチャート分析から取引までを一気通貫しておこなえます。

OANDA証券の口座開設やTradingViewのアカウントをお持ちでいない方は、それぞれ以下のページから手続きを進められます。
スマホによるオンライン本人確認を利用すれば、口座開設申請は5分で完了します。
最短で当日中に口座開設が可能です。

OANDA証券の口座開設

参考記事:TradingViewのアカウント作成はこちら(TradingViewの公式ページに飛びます)

TradingViewのアカウントとOANDA証券の口座の連携方法については、以下の記事を参考にしてください。

参考記事TradingView(トレーディングビュー)からOANDAのFXアカウントに接続し取引を行う方法

ちなみに、OANDA証券の口座でFX取引をおこなう場合、TradingViewと口座を連携する以外にも、TradingViewの機能を利用できる方法があります。
それは、OANDA証券独自のFX取引ツール「Web版fxTrade」を使う方法です。

ここからは、「Web版fxTrade」を使うメリットや手順について解説します。

5.TradingView(トレーディングビュー)の有料機能を無料で使う方法

「Web版fxTrade」は、OANDA証券の口座をお持ちの方ならどなたでも使える無料のFX取引ツールです。
OANDA証券はTradingView社とパートナーシップを結び、「Web版fxTrade」においてTradingViewの高機能なチャート画面を採用しています。

そのため、TradingViewとは別のツールですが、TradingViewの有料機能の一部を無料で利用できます。

「Web版fxTrade」なら無料でTradingViewの有料機能が使える

5-1.TradingViewの有料機能の一部を無料で使える「Web版fxTrade」

以下の表で、有料版のTradingViewと「Web版fxTrade」の機能を比較してみましょう。
TradingViewがあらゆる金融商品を取引できるのに対し、「Web版fxTrade」が取引できるのはFXのみです。
また、TradingViewの上位プランの全機能を使えるわけではありません。

しかし、同時に表示できるチャート数やチャート毎のインジケーター数において、有料版のTradingViewの「Pro+プラン」や「Premiumプラン」に相当する機能を備えていることがわかります。

  • 無料版
  • TradingView
  • 有料版
  • TradingView
  • OANDA証券のプラン
  • (無料)
プラン名 Basic Pro Pro+ Premium
  • Web版
  • fxTrade
料金 無料
  • 月次払い:
  • 14.95ドル/月(約1,717円)
  • 年次払い:
  • 155.4ドル/年(約17,855円)
  • 月次払い:
  • 29.95ドル/月(約3,441円)
  • 年次払い:
  • 299.4ドル/年(約34,401円)
  • 月次払い:
  • 59.95ドル/月(約6,888円)
  • 年次払い:
  • 599.4ドル/年(約68,871円)
無料
同時に表示できるチャートの数 1 2 4 8 8
チャート毎のインジケーター表示 3 5 10 25 25+
広告の非表示 ×
表示できる通貨ペア FX、株式、仮想通貨など FXのみ

(2022年3月23日現在)

また、「Web版fxTrade」は画面上で取引もおこなえるため、チャート分析から注文確定までタイムラグがなく進められます。

このように「Web版fxTrade」は、コストを抑えながら、TradingViewの「Pro+プラン」または「Premiumプラン」の機能を使ってFX取引をしたい方や、スムーズで精度の高いトレードをしたい方にオススメのツールなのです。

それでは、「Web版fxTrade」を使う手順を次の項目で紹介します。

5-2.「Web版fxTrade」の利用に必要な2つの手順

「Web版fxTrade」は、以下の2つの手順でカンタンに利用を開始できます。

【手順1】OANDA証券の口座を開設する

OANDA証券の「Web版fxTrade」を使うには、まずはOANDA証券の口座開設が必要です。
以下のボタンをクリックし、必要な情報を入力し、口座開設に進みます。

OANDA証券の口座開設

口座開設時の詳しい手順については、以下のページを参考にしてください。

参考記事: FXの口座開設方法や必要書類、審査基準、手続きの流れなどを紹介

【手順2】マイページから「Web版fxTrade」をクリックする

マイページへログインしたあと、「Web版fxTrade」をクリックします。

「Web版fxTrade」をクリック

「Web版【取引する】」をクリック後、開いたページで口座開設時に設定したログイン情報を入力します。
その後、以下の画面が表示されたら「Web版fxTrade」へのログインは完了です。

「Web版fxTrade」なら無料でTradingViewの有料機能が使える

6.TradingView(トレーディングビュー)の使い方コンテンツ集

ここでは、OANDA証券が提供しているコンテンツから、TradingViewを使う際に知っておきたい市場分析に関する基礎知識や、チャートの表示方法について解説したコンテンツを紹介します。
ぜひトレードの参考にしてください。

まとめ

本記事では、TradingViewの特長や使い方、FX取引において有料機能を無料で使う方法を解説しました。
最後に、この記事のポイントをまとめます。

  • 1.TradingViewはチャートの見やすさやインジケーター、分析ツールの豊富さに優れており、さまざまな取引方法にあわせたトレードができる
  • 2.無料版も提供されているが、より高度な取引をしたい人は有料版の利用がオススメ
  • 3.OANDA証券の口座はTradingViewのアカウントと直接連携できる
  • 4.OANDA証券が提供する「Web版fxTrade」を使うと、無料でTradingViewの有料機能の一部を使って、FX取引ができる

ぜひTradingViewを活用し、取引の幅を増やしてください。
なお、「 6.TradingView(トレーディングビュー)の使い方コンテンツ集」で紹介したコンテンツ以外にも、OANDA証券ではTradingViewの操作に関する解説ページや動画を公開しています。
TradingViewについてより詳しく知りたい方は、以下から各コンテンツをご覧ください。

Tradingviewを学びたい方へオススメコンテンツ

TradingView

OANDAでは、Tradingviewの様々な使い方に関するコンテンツを提供しています。コンテンツを読み進めていくことで、初心者の方でもTradingviewを使いこなせるようになるでしょう。またTradingviewからOANDAの口座にログインすることで、Tradingviewを使い取引が行えます。他社にはないサービスなので、ぜひ口座開設をご検討ください。


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