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MT5、MT4のチャート上でキーリバーサルデーの発生を矢印で知らせるインジケーター「OANDA_Key_Reversal」のご紹介


キーリバーサルデーの発生を矢印で知らせるインジケーター「OANDA_Key_Reversal」


MT5/MT4用のインジケーター「OANDA_Key_Reversal」はMT5/MT4のチャート上でキーリバーサルデーが発生した場合に矢印で知らせてくれるインジケーターです。


キーリバーサルデーとは?


キーリバーサルデーとは、ローソク足の形状で、発生するとトレンド転換に注意が必要と考えられる形状の足です。

具体的には、高値圏で前の足の高値を超えたにも関わらず、前の足の安値を割り込んで終了したとき、安値圏で前の足の安値を割り込む動きとなったにもかかわらず、前の足の高値よりも高値で終了したときのことをいいます。

高値圏でこの形が発生した場合は、前の足の高値を超えるほど買いが入ったものの、高値圏では上昇を打ち消すほどの利益確定売り、新規の売りが入ってきたことを示しており、さらに前の足の安値を割り込んだことで、上昇過程で構築された買いポジション保有者は利益が減り、焦りを感じており、利益確定の売りが入りやすく、短期的にでも下押しが強まる可能性に注意が必要な状況と考えることができます。

 

【キーリバーサルデー(高値圏で発生したケース)の例】

 

これに対し、安値圏で発生した場合はその逆で、反発の可能性が高まっている状況となります。

基本的には日足チャートに表示した分析に用いられますが、その他の時間足でも、利益確定や反転を狙った取引が増えたことを示しており、同様に発生した際は、流れが変わる可能性に注意したい形状の一つです。

 

【キーリバーサルデー(安値圏で発生したケース)の例】


OANDA_Key_Reversalのインストール方法


OANDA_Key_Reversalはこちらからダウンロードすることができます。

インジケーターのダウンロードが完了したら、MT5またはMT4のメニューの「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリックします。

MT5のデータフォルダの開き方

表示されるエクスプローラーの「MQL5」フォルダ(MT4の場合はMQL4)内の「indicators」のフォルダの中にダウンロードしたex5ファイル(MT5の場合)、またはex4ファイル(MT4の場合)をコピーし張り付けます。

MT5のデータフォルダ

エクスプローラーを閉じ、最後にMT5またはMT4を再起動すると、インストールが完了します。


OANDA_Key_Reversalの設定方法


インジケーターの設置

OANDA_Key_Reversalを表示するには、チャートを選択した上で、ナビゲーター内の「OANDA_Key_Reversal」をダブルクリック、またはチャート上にドラッグ&ドロップします。

表示される設定画面で設定を行います。

設定項目

最初にMT5の場合は「仕様」タブ、MT4の場合は、「全般」タブの「DLLの使用を許可する」の部分にチェックを入れます。

【MT5の場合】

【MT4の場合】

その他の設定は主に「インプット(MT4の場合はパラメーターの入力)」タブで行います。

主な設定項目は次の通りです。

変数名 内容
トレンドによるフィルターの有無 直前ローソク足において、陽線、陰線の連続の有無により、矢印の表示に制限をかけることができます。
trueを選択すると、制限をかけ、falseを選択すると、制限をかけずに一つ前の足と最新の足のみを基準に判断します。
trueを選択した場合は、次の「トレンドと判定する期間」の本数分のローソク足の陽線、陰線の連続がある場合にのみ矢印が表示されます。
トレンドと判定する期間 上の「トレンドによるフィルターの有無」をtrueにした場合、ここで指定した本数のローソク足の陽線、陰線の連続がない場合は矢印を表示しません。
矢印の大きさ 表示する矢印の大きさを調整することができます。
アラートの有無 キーリバーサルデーが発生した際にアラートを表示するかを指定することができます。

 
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