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ナスダック(NASDAQ)とは?ダウやS&P500との違いも解説


ナスダックとは?


ナスダック(NASDAQ)は、米国の代表的な株式市場の一つです。「National Association of Securities Dealers Automated Quotations(ナショナル・アセンション・オブ・セキュリティーズ・ディールズ・オートメイテッド・クォーテーション)」の頭文字をとり、NASDAQと呼ばれています。主に、ハイテク企業やIT関連の企業など新興企業が占める割合が多く、新興企業向け株式市場の中でも世界最大の規模を誇ります。


ナスダックに上場している主な銘柄・会社


ナスダックに上場している主な銘柄や会社は、以下の通りです。

  • Microsoft(マイクロソフト)
  • Apple(アップル)
  • Amazon(アマゾン)
  • Alphabet(アルファベット)
  • Facebook(フェイスブック)
  • Intel(インテル)

などです。また、日本の企業でナスダックに上場している企業は以下の通りです。

  • キリンホールディングス
  • キューピー
  • 日産自動車
  • 任天堂
  • 三井物産

などです。


ナスダックとニューヨーク証券取引所(NYSE)の違い


米国の株式市場はいくつかありますが、その中でも代表的な市場は、ナスダック(NASDAQ)とニューヨーク証券取引所(NYSE)です。ニューヨーク証券取引所(NYSE)は、時価総額が世界最大であり、上場審査が最も厳しいといわれています。ナスダック(NASDAQ)とニューヨーク証券取引所(NYSE)の大きな違いは、上場している企業の種類です。

ナスダック(NASDAQ)に上場している企業の多くはMicrosoft(マイクロソフト)やApple(アップル)など、ハイテクやインターネット関連の新興企業ですが、ニューヨーク証券取引所(NYSE)にはコカ・コーラやゴールドマンサックスなど、古くからある大手優良企業が上場しています。


ナスダック総合指数とその他の米国の代表的な指数の違い


アメリカの代表的な指数は、ナスダック総合指数以外にもNYダウ(ダウ工業株30種平均)やS&P500があります。ここでは、それぞれの違いについて詳しく紹介します。


NYダウとは


NYダウ(ダウ工業株30種平均)は、米国指数の中で最も古い指数です。ナスダック(NASDAQ)やニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場している代表的な30銘柄を抜き出し、平均を算出した株価指数です。主な代表銘柄は、マクドナルドやマイクロソフトなどがあります。

 

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S&P500とは


S&P500とは、ニューヨーク証券取引所(NYSE)とナスダック(NASDAQ)に上場している代表的な500銘柄を抜き出し、浮動株調整後の時価総額加重平均し算出した株価指数です。時価総額や浮動株の比率など様々な条件によりスクリーニングされる組入銘柄となっているため、現在の勢いが最も強い企業で算出されています。また、500銘柄もあるため、個別銘柄の影響を受けにくいという特徴もあります。


US500(米国S&P株価指数500)リアルタイムチャート


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ナスダック総合指数とは?


ナスダック総合指数は、ナスダックに上場している約3,000以上の全銘柄を時価総額加重平均し算出した株価指数です。主に、ハイテク関連やインターネット関連の動向を把握するのに重要な指標です。


ナスダック100指数とは?


ナスダック100指数は、ナスダックに上場している約3,000以上の全銘柄から時価総額が高い上位100銘柄を抜き出し、時価総額加重平均し算出した株価指数です。ナスダック総合指数と同様に、ハイテク関連やインターネット関連の動向を把握するのに重要な指標です。

しかし、ナスダック100指数は時価総額が高い上位100銘柄を抜き出しているため、ナスダック総合指数よりもハイテク関連やインターネット関連に絞った動向を把握することができます。


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ナスダック総合指数とその他の米国の代表的な指数の違いまとめ


                                                                                                                   
【ナスダック総合指数とその他の米国の代表的な指数の違いまとめ】
指数名 計算方法 銘柄数 特徴
NYダウ平均30銘柄米国の株価指数の中でも最も古い株価指数。
S&P500加重平均500銘柄米国株式市場の現在の動向を把握するのに最適な株価指数。
NASDAQ総合指数加重平均3,000銘柄ハイテク関連やインターネット関連の動向を把握するのに最適な株価指数。
NASDAQ100加重平均100銘柄NASDAQ総合指数の銘柄の中から時価総額の高い100社を抜き出しているため、よりハイテク関連やインターネット関連に絞った動向を把握するのに最適な株価指数。

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