用語解説

ナスダック(NASDAQ)とは?ダウやS&P500との違いも解説


リアルタイムチャート


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ナスダックとは?


ナスダック(NASDAQ)は、全米証券業協会が運営している株式市場の名称で、米国の代表的な株式市場の一つです。「National Association of Securities Dealers Automated Quotations(ナショナル・アセンション・オブ・セキュリティーズ・ディールズ・オートメイテッド・クォーテーション)」の頭文字をとり、NASDAQと呼ばれています。

主にハイテク企業やIT関連の企業など新興企業が占める割合も多く、新興企業向け株式市場の中でも世界最大の規模を誇ります。


ナスダックとニューヨーク証券取引所(NYSE)の違い


米国の株式市場はいくつかあります。その中でも代表的な市場は、ナスダックとニューヨーク証券取引所(NYSE)です。ニューヨーク証券取引所は時価総額が世界最大であり、上場審査が最も厳しいといわれています。

ナスダックとニューヨーク証券取引所の大きな違いは、上場している企業の種類です。ナスダックに上場している企業の多くはMicrosoft(マイクロソフト)やApple(アップル)など、ハイテク関連やインターネット関連の新興企業が中心です。

一方ニューヨーク証券取引所には、コカ・コーラやゴールドマンサックスなど古くからある大手優良企業が上場しています。

                       
言葉 説明
ナスダック(NASDAQ)株式市場の名称。新興企業が多く上場している。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)株式市場の名称。時価総額は世界最大、歴史も古く、大手企業が上場している。

ナスダック指数とは?


ナスダック指数には2種類あります。NASDAQ100指数とNASDAQ総合指数です。


NASDAQ100指数とは?


ナスダック市場上場企業のうち、時価総額上位の約100銘柄(2021年12月時点では102銘柄)を抽出し、これらを時価総額加重平均で算出したものです。尚、金融業の銘柄はこの中に入っていません。

ナスダック100の詳細は、以下の記事をご参考下さい。
>ナスダック100(NASDAQ100)とは?今後の見通しやS&P500との違いを解説


NASDAQ総合指数とは?


ナスダック市場に上場しているすべての銘柄約3,000を対象とし、時価総額加重平均で算出したものです。

NASDAQ100指数とNASDAQ総合指数の違いまとめ

                                     
言葉 説明
ナスダック(NASDAQ)上述の通り株式市場そのものを指す。
NASDAQ100指数ナスダック市場上場企業のうち、時価総額上位の約100銘柄を指数化したもの。
NASDAQ総合指数ナスダック市場に上場しているすべての銘柄約3,000を指数化したもの。

NASDAQ100指数を構成する銘柄


NASDAQ100指数には、世界のIT市場をリードするGAFAMをはじめとしたハイテク企業の銘柄が多く含まれています。

NASDAQ100指数の時価総額のTOP10の銘柄は以下です。(2021年12月時点)

                                                                                                                                       
ランキング 社名
1Apple Inc(アップル)
2Microsoft Corp(マイクロソフト)
3Amazon.com Inc(アマゾン・ドット・コム)
4Tesla Inc(テスラ)
5NVIDIA Corp(エヌビディア)
6Alphabet Inc(アルファベット)
7Meta Platforms Inc(メタプラットフォーム)
8Adobe Inc(アドビ)
9Netflix Inc(ネットフリックス)
10Comcast Corp(コムキャスト)

6位にランクしているAlphabet Inc(アルファベット)はGoogleの親会社です。また7位のMeta Platforms Inc(メタプラットフォーム)はもともとFacebookでしたが、社名変更をしました。

※上記銘柄は、個別銘柄の取引や将来の組入れを保証するものではありません。

この記事の文末にはNASDAQ100指数を構成する銘柄リストを記載していますので、ご興味のある方は御覧ください。


NASDAQ指数とNYダウ、S&P500の違いは?


アメリカの代表的な指数は、NASDAQ総合指数以外にもNYダウ(ダウ工業株30種平均)やS&P500があります。ここではそれぞれの違いについて詳しく紹介します。


NYダウとは?


NYダウは米国指数の中で最も古い指数です。ナスダックやニューヨーク証券取引所に上場している代表的な30銘柄を抜き出し、平均を算出した株価指数です。主な代表銘柄は、マクドナルドやマイクロソフトなどがあります。


US30(米国ウォールストリート株価指数30)リアルタイムチャート


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NYダウ(ダウ工業株30種平均)とは?チャートや構成銘柄を解説


S&P500とは


S&P500とはニューヨーク証券取引所とナスダックに上場している代表的な500銘柄を抜き出し、浮動株調整後の時価総額加重平均し算出した株価指数です。

時価総額や浮動株の比率など様々な条件によりスクリーニングされる構成銘柄となっているため、現在の勢いが最も強い企業で算出されています。また500銘柄もあるため、個別銘柄の影響を受けにくいという特徴もあります。


US500(米国S&P株価指数500)リアルタイムチャート


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S&P500とは?投資をするならCFD・投資信託・ETFのどれ?


NASDAQ100指数とは?


NASDAQ100指数は、ナスダックに上場している約3,000以上の全銘柄から時価総額が高い上位100銘柄を抜き出し、時価総額加重平均し算出した株価指数です。NASDAQ総合指数と同様に、ハイテク関連やインターネット関連の動向を把握するのに重要な指標です。

しかしNASDAQ100指数は時価総額が高い上位100銘柄を抜き出しているため、NASDAQ総合指数よりもハイテク関連やインターネット関連に絞った動向を把握できます。


US100(米国NASDAQ株価指数100)リアルタイムチャート


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NASDAQ総合指数とその他の米国の代表的な指数の違いまとめ


                                                                                                                   
指数名 計算方法 構成銘柄数 特徴
NYダウ株価平均30銘柄米国の株価指数の中で最も古い株価指数。
S&P500加重平均約500銘柄米国株式市場の現在の動向を把握するのに最適な株価指数。
NASDAQ100指数加重平均100銘柄NASDAQ総合指数の銘柄の中から時価総額の高い100社を抜き出しているため、よりハイテク関連やインターネット関連に絞った動向を把握するのに最適な株価指数。
NASDAQ総合指数加重平均約3,000銘柄ハイテク関連やインターネット関連の動向を把握するのに最適な株価指数。

NASDAQ総合指数とその他の米国の代表的な指数のチャート


以下のチャートは、NASDAQ総合指数・NASDAQ100指数・NYダウ・S&P500を比較したものです。

NASDAQ総合指数とその他の米国の代表的な指数のチャート

※2021年12月8日時点のチャート

2003年4月から2021年12月時点でのチャートを比較すると、NASDAQ100指数のパフォーマンスの高さが分かります。NASDAQ100指数は時価総額が大きな銘柄を中心としており、そういった銘柄が指数の上昇を牽引していると考えられます。


NASDAQ100指数に投資する方法


NASDAQ100指数に投資する方法は、CFDや投資信託、ETFなどがあります。ここではCFD・投資信託・ETFの3つを比較します。

                                                                                                                                                                               
CFD 投資信託 ETF
売買方法買い/売り買いのみ買い/売り(※)
レバレッジ約10倍無し約2倍
手数料無し有り有り
決済期限無し無し無し
売買タイミングリアルタイム数時間程度のタイムラグが発生リアルタイム
取引時間ほぼ24時間基本締め切り時間は15時9時~15時

(※)信用取引の場合は、売りから入ることも可能

CFDは売りと買いの両方で利益を得られますが、投資信託とETFは買いのみです。ETFは信用取引なら売りも可能ですが、基本は買いのみです。

またレバレッジが約10倍まで活用できるCFDは、投資信託やETFよりも資金効率(資金が増える速さ)の良い取引ができます。ただしレバレッジをかけた取引は、その分大きな損失を出すリスクが高くなることを覚えておきましょう。

投資への取り組みやすさや資金効率の良さなどの観点から、NASDAQ100指数に投資するならCFDも選択の一つです。以下でNASDAQ100指数をCFDで取引するメリットについて、詳しく解説します。


NASDAQ100指数をCFDで取引するメリット


NASDAQ100指数をCFDで売買するメリットは、以下の通りです。

  • レバレッジ取引で少額から効率良く取引できる
  • ほぼ24時間取引できる
  • 投資信託やETFのリスクヘッジとして活用できる
  • 今、見えている価格で売買できる

レバレッジ取引で少額から効率良く取引できる


CFDはレバレッジを活用した取引が可能なため、少額から効率よく取引できます。弊社のNASDAQ100指数は、0.1単位から取引を始められます。CFDを始めるのに必要な証拠金の計算式は、以下の通りです。

  • 必要証拠金=NASDAQ100指数の現在価格×米ドル円の現在価格×取引数量÷レバレッジ

2021年12月8日時点でNASDAQ100指数の現在価格は約16,400ドル、米ドル円の現在価格は約113円です。仮に0.1単位、レバレッジ10倍で取引する場合、上の計算式にあてはめると「16,400ドル×113円×0.1単位÷10倍=18,532円」となり、約18,532円といった少額から取引を始められます。

またレバレッジを活用することで、資金効率を高めた取引が可能です。例えばレバレッジ無しの取引で10,000円の利益を得たとします。仮にレバレッジ10倍で取引をしていれば、100,000円の利益が発生します。

このようにレバレッジを活用することで、少額から効率よく取引ができます。弊社のCFDは銘柄によって必要証拠金が変わるため、以下よりご確認ください。

CFDの各銘柄の必要証拠金はこちら


ほぼ24時間取引できる


CFDは銘柄にもよりますが、ほぼ24時間取引することが可能です。例えば弊社の日経平均株価(JP225)やNASDAQ100指数などは、ほぼ24時間取引ができます。

仕事で忙しい会社員や家事・育児で忙しい主婦の方などでも、ご自身のライフスタイルに合わせた取引が可能です。

また多くの銘柄は24時間取引可能ですが、一部の銘柄では取引できない時間帯もあります。サマータイムによって時間が変わる場合もあるので、以下よりご確認ください。

CFDの取引時間についてはこちら


投資信託やETFのリスクヘッジとして活用できる


投資信託やETFのリスクヘッジを目的に、CFDを活用することも可能です。例えば投資信託やETFでNASDAQ100指数を保有し、含み益が発生しているとします。しかし急な相場変動によって、価格が下がる場合も考えられます。

含み益が減少し、不安な気持ちになるかもしれません。資産が減少するのを防ぐ対策として、CFDで売りポジションを建てておけば相場が下落してもヘッジとして活用できます。


今、見えている価格で売買できる


CFDはリアルタイムでの取引が可能なため、今見えている価格で取引できます。しかし投資信託では注文を発注してから約定するまでに、タイムラグが発生します。

例えばある証券会社の投資信託商品では、その日の15時までに注文をすればその日が申込日となりますが、実際に約定する基準価格は、その日の23時時点の価格です。

つまり注文の申し込みをしてから約定の基準価格が決まるまでに数時間のタイムラグが発生します。価格は常に変動しているため、不利な価格で約定する可能性もあるでしょう。

またその日の15時以降に注文を発注すると、申込日は翌日です。さらにタイムラグが発生してしまいます。その点CFDならリアルタイムで取引ができるため、自分の好きなタイミングで取引ができます。


NASDAQ100指数をCFDで取引するデメリット


上記ではメリットについて紹介しましたが、デメリットも生じます。NASDAQ100指数をCFDで売買するデメリットは、以下の通りです。

  • 配当がつかない
  • ファイナンシングコストがかかる
  • スプレッドがかかる
  • 証拠金率を下回ると強制決済で損失が確定する

配当がつかない


CFDでは配当金がつかないため、ポジションを保有しているだけでは利益を得られません。一方投資信託やETFでは、分配金が貰えます。分配金とは一定期間の運用状況に応じて、運用会社から支払われるものです。

CFDではポジションを決済しなければ利益が発生することはないため、配当金や分配金を期待した取引は出来ません。


ファイナンシングコストがかかる


CFDではファイナンシングコストがかかります。別名「オーバーナイト金利」とも呼ばれ、保有しているポジションがオーバーナイトすると金利の支払いが発生します。

例えばFXのマイナススワップと似たようなものです。CFDでは長期的にポジションを保有すると、その分ファイナンシングコストがかかり利益を減少させてしまう可能性もあります。

弊社のファイナンシングコストは銘柄によって変わるため、以下よりご確認ください。

ファイナンシングコストについてはこちら


スプレッドがかかる


CFDでは取引時にスプレッドが発生します。スプレッドとは買値と売値の差であり、取引手数料のようなものです。例えば弊社のNASDAQ100指数のスプレッドは、1.7銭(2021年12月7日現在)かかります。

取引毎にスプレッドが発生するので、取引回数や取引数量が多いほどその分スプレッドも発生します。弊社のスプレッドは銘柄によって変わるので、詳しくは以下よりご確認ください。

CFDの各銘柄のスプレッド一覧はこちら


証拠金率を下回ると強制決済で損失が確定する


CFDでは有効証拠金必要証拠金を下回ると、ロスカット(強制決済)をされます。ロスカットとは預けた証拠金以上の損失を出さないようにする仕組みであり、投資家保護の目的もあります。

しかし短期間での急な価格変動や窓開けが発生したときなどは、ロスカットが間に合わず預けた証拠金以上の損失を確定させるリスクもあるのです。

ロスカットは投資家にとって便利な仕組みです。しかし必ず機能するものではないため、低レバレッジでの取引や損切りの活用などでリスクを抑えた取引を心がけましょう。

ロスカットとは?計算方法や回避する対策、メリット・デメリットを紹介

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NASDAQ100指数の構成銘柄


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               
No ティッカー 社名
1AAPLApple Inc(アップル)
2ADBEAdobe Inc.
3ADIAnalog Devices, Inc.
4ADPAutomatic Data Processing, Inc.
5ADSKAutodesk, Inc.
6AEPAmerican Electric Power Company, Inc.
7ALGNAlign Technology, Inc.
8AMATApplied Materials, Inc.
9AMDAdvanced Micro Devices, Inc.
10AMGNAmgen Inc.
11AMZNAmazon.com, Inc.
12ANSSANSYS, Inc.
13ASMLASML Holding N.V. New York Registry Shares
14ATVIActivision Blizzard, Inc.
15AVGOBroadcom Inc.
16BIDUBaidu, Inc. ADS
17BIIBBiogen Inc.
18BKNGBooking Holdings Inc.
19CDNSCadence Design Systems, Inc.
20CDWCDW Corporation
21CERNCerner Corporation
22CHKPCheck Point Software Technologies Ltd. Ordinary Shares
23CHTRCharter Communications, Inc. Class A New
24CMCSAComcast Corporation Class A
25COSTCostco Wholesale Corporation
26CPRTCopart, Inc. (DE)
27CRWDCrowdStrike Holdings, Inc. Class A
28CSCOCisco Systems, Inc. (DE)
29CSXCSX Corporation
30CTASCintas Corporation
31CTSHCognizant Technology Solutions Corporation Class A
32DLTRDollar Tree Inc.
33DOCUDocuSign, Inc.
34DXCMDexCom, Inc.
35EAElectronic Arts Inc.
36EBAYeBay Inc.
37EXCExelon Corporation
38FASTFastenal Company
39FBMeta Platforms, Inc. Class A
40FISVFiserv, Inc.
41FOXFox Corporation Class B
42FOXAFox Corporation Class A
43GILDGilead Sciences, Inc.
44GOOGAlphabet Inc. Class C Capital Stock
45GOOGLAlphabet Inc. Class A
46HONHoneywell International Inc.
47IDXXIDEXX Laboratories, Inc.
48ILMNIllumina, Inc.
49INCYIncyte Corp.
50INTCIntel Corporation
51INTUIntuit Inc.
52ISRGIntuitive Surgical, Inc.
53JDJD.com, Inc. American Depositary Shares
54KDPKeurig Dr Pepper Inc.
55KHCThe Kraft Heinz Company
56KLACKLA Corporation
57LRCXLam Research Corporation
58LULUlululemon athletica inc.
59MARMarriott International Class A
60MCHPMicrochip Technology Incorporated
61MDLZMondelez International, Inc. Class A
62MELIMercadoLibre, Inc.
63MNSTMonster Beverage Corporation
64MRNAModerna, Inc.
65MRVLMarvell Technology, Inc.
66MSFTMicrosoft Corporation
67MTCHMatch Group, Inc.
68MUMicron Technology, Inc.
69NFLXNetflix, Inc.
70NTESNetEase, Inc. American Depositary Shares
71NVDANVIDIA Corporation
72NXPINXP Semiconductors N.V.
73OKTAOkta, Inc. Class A
74ORLYO’Reilly Automotive, Inc.
75PAYXPaychex, Inc.
76PCARPACCAR Inc.
77PDDPinduoduo Inc. American Depositary Shares
78PEPPepsiCo, Inc.
79PTONPeloton Interactive, Inc. Class A
80PYPLPayPal Holdings, Inc.
81QCOMQUALCOMM Incorporated
82REGNRegeneron Pharmaceuticals, Inc.
83ROSTRoss Stores, Inc.
84SBUXStarbucks Corporation
85SGENSeagen Inc.
86SIRISirius XM Holdings Inc.
87SNPSSynopsys, Inc.
88SPLKSplunk Inc.
89SWKSSkyworks Solutions, Inc.
90TCOMTrip.com Group Limited American Depositary Shares
91TEAMAtlassian Corporation Plc Class A Ordinary Shares
92TMUST-Mobile US, Inc.
93TSLATesla, Inc.
94TXNTexas Instruments Incorporated
95VRSKVerisk Analytics, Inc.
96VRSNVeriSign, Inc.
97VRTXVertex Pharmaceuticals Incorporated
98WBAWalgreens Boots Alliance, Inc.
99WDAYWorkday, Inc. Class A
100XELXcel Energy Inc.
101XLNXXilinx, Inc.
102ZMZoom Video Communications, Inc. Class A

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