CFD(差金決済取引)とは?初心者のための基礎知識

CFD(差金決済取引)とは

CFD(差金決済取引)とは、「Contract for Difference」の略であり、別名「差金決済取引」と呼びます。株価指数や原油・金などといった商品の取引を行いますが、実際に現物を所有する必要はなく売買をすることができます。また、日本人から高い人気を得ているFX(外国為替証拠金取引)もCFD(差金決済取引)投資の一つです。

CFD(差金決済取引)とは

株価指数CFDとは

株価指数CFDとは、ある一定の銘柄の株価を数値化し原資産の価格とし取引をすることです。市場の特徴としては、景気が良くなれば価格は上昇し、景気が悪くなれば価格は下落するという傾向にあります。

株価指数とは?

株価指数CFDの人気銘柄

他の金融商品との違い

CFD(差金決済取引)がどんな投資なのかを分かるよう、FX(外国為替証拠金取引)と比較していきます。以下の表を御覧ください。

CFD(差金決済取引) FX(外国為替証拠金取引)
取引銘柄 株価指数、コモディティ 通貨
取引時間 銘柄によって異なる。
詳しくは取扱銘柄を御覧ください。
(米国夏時間)月曜日午前6時~土曜日午前6時
(米国冬時間)月曜日午前7時~土曜日午前7時
レバレッジ 10倍 25倍以下

CFD(差金決済取引)とFX(外国為替証拠金取引)は、取引銘柄に大きな違いがあります。CFD(差金決済取引)では株価指数やコモディティ、FX(外国為替証拠金取引)では通貨を取引します。

※OANDAでは株価指数CFD(差金決済取引)のみお取引が可能です。商品(コモディティ)CFD(差金決済取引)はまだお取引いただけません。

CFD(差金決済取引)の種類

取引所CFD(差金決済取引)

取引所CFD(差金決済取引)は、東京金融取引所が提供する「くりっく株365」を利用し取引をします。万が一、取引業者が破綻した場合でも、投資家が預けている証拠金が全額保証される仕組みにもなっているため安心して取引をすることができます。ただし、店頭CFD(差金決済取引)と比べて、取引銘柄数が少ないです。

引所CFD(差金決済取引)

店頭CFD(差金決済取引)

店頭CFD(差金決済取引)は、取引所を介さずCFD(差金決済取引)を提供している会社と直接取引をします。相対取引を採用しているため、CFD(差金決済取引)を提供している会社が価格を提示します。OANDAが提供しているのは、店頭CFD(差金決済取引)です。また、取引所CFD(差金決済取引)と比べて、銘柄数が多いことや取引コストが安いなどの特徴があります。

店頭CFD(差金決済取引)

グローバル市場でほぼ24時間取引できる

CFD(差金決済取引)は、銘柄にもよりますがほぼ24時間取引をすることができます。一般的に人気のある日経平均株価(JP225)やナスダック100指数(NASDAQ)などは、ほぼ24時間取引することが可能です。
仕事で忙しい会社員の方や家事や育児で忙しい主婦の方などでも、CFD(差金決済取引)ならライフスタイルに合わせて取引をすることができます。

グローバル市場でほぼ24時間取引できる

レバレッジ取引で少ない資金でも効率的に投資できる

CFD(差金決済取引)は、銘柄によって異なりますが少額から取引を始めることができます。例えば、OANDAの日経平均株価(JP225)であれば1単位から取引を始めることができるため、約28,000円(2021年1月4日時点)から取引を始めることが可能です。
さらに、レバレッジを10倍まで活用することができるため、2,800円(2021年1月4日時点)という少額から取引を始めることができます。CFD(差金決済取引)はレバレッジを活用することができるため、少ない資金でも大きな取引をすることが可能です。

レバレッジ取引で少ない資金でも効率的に投資できる

売りからも買いからも取引できる

CFD(差金決済取引)は、売りと買いの両方からでも利益を得ることができます。相場が上昇トレンドの場合は買いを狙い、相場が下降トレンドの場合は売りを狙うことで、利益を得るチャンスを上げることが可能です。
また、売りや買いの両方を狙えるということは、リスクヘッジとしても利用することができます。例えば、ポートフォリオに絡めている銘柄全体が下降気味であったときに、一時的な反対売買を行えば利益と損失を相殺させることが可能です。売りや買いの両方で利益を得られるということは、利益を得るチャンスだけではなく、リスクヘッジとしても活用することができます。

売りからも買いからも取引できる

高いレバレッジでの取引はリスクが高い

CFD(差金決済取引)はレバレッジが活用できるという点が大きなメリットとも言えますが、使い方を間違えてしまうと大きな損失を出す危険性があります。高いレバレッジを活用してもリスクばかりが高くなってしまうため、取引スキルや証拠金などによってレバレッジの設定をしていく必要があります。

高いレバレッジでの取引はリスクが高い

大きな損失リスクがある

CFD(差金決済取引)にはロスカットルールが適用されます。必要証拠金率を下回るとロスカットが発動し強制的に反対売買が行われ、建玉(保有ポジション)が決済されることで損失が確定します。
これを防ぐために追加で証拠金を預け入れる必要があります。また急激な相場変動ではロスカット判定時の価格で約定せず、より不利な価格で約定する場合があり、預けた証拠金以上の損失が発生し、大きな損失を被る場合があります。

大きな損失リスクがある

CFD(差金決済取引)専用の
口座を作成する必要がある

CFD(差金決済取引)をする際は、CFD(差金決済取引)専用の口座開設をする必要があります。OANDAのFX口座を既にお持ちの方はマイページから簡単にCFD口座を開設できます。

CFD(差金決済取引)専用の口座を作成する必要がある

CFD(差金決済取引)ならOANDAがおすすめ

取引手数料が無料

OANDAのCFD(差金決済取引)なら、何度取引をしても手数料が無料です。よりコストを抑えた取引をすることができます。ただし、スプレッドは別途かかります。

取引手数料が無料

取扱銘柄は充実の16種類

OANDAのCFD(差金決済取引)は、全16種類の銘柄を取引することができます。多くの銘柄を取引できることは、その分取引で利益を得るチャンスを増やすことが可能です。

取扱銘柄は充実の16種類

OANDAでCFD取引を行うには?

OANDAのFX口座を既にお持ちのお客様

マイページから、CFD用サブアカウントを作成(MT4・MT5のいずれかの取引ツールを選択)

マイページにログイン

OANDAのFX口座をお持ちでないお客様

FX用の口座開設が必要です。
口座開設後、マイページから、CFD用サブアカウントを作成(MT4・MT5のいずれかの取引ツールを選択)

新規口座開設