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【2026年1月FOMCの見通し・注目点】市場は政策金利の据え置きを織り込み済み

マーケットレポート

米連邦公開市場委員会(FOMC)が1月27日から28日にかけて開催される予定で、会合終了後に政策金利が発表されます。
政策金利の織り込み度を示すfedwatch(フェドウォッチ)では据え置きの確率が97%を超えており、市場は政策金利の据え置きをほぼ織り込んでいます。
ただし、一部のFOMCメンバーは利下げ余地があるとの見解を示しており、利下げを求める反対票の動向に注目です。
声明文や記者会見で示される今後の方針が相場を動かす可能性があるため、政策金利発表後もしばらくは為替レートの大きな変動に注意する必要があります。

なお、FOMC声明では、雇用や物価動向の評価が改めて示される見込みです。
直近の経済指標を見ると、失業率はやや上昇傾向で非農業部門の新規雇用者数は増加幅を縮めています。
一方で、インフレ率は依然として米連邦準備制度理事会 (FRB)の目標を上回って推移しており、追加の利下げペースを慎重に判断する姿勢が強調される可能性があります。

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