用語解説

ナスダック(NASDAQ)とは?ダウやS&P500との違いも解説


リアルタイムチャート

OANDA証券が提供するNASDAQ100指数を参照にしたCFD「US100」のリアルタイム更新チャートです。

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  • ※スプレッドは東京サーバーコースにある通貨/銘柄はTY3のものを表示しています。それ以外はNY4のものを表示しています。
  • ※オンライン本人確認を利用した場合の最短時間。混雑状況等の事情により、お時間をいただく場合もございます。

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ナスダックとは?

ナスダック(NASDAQ)は、全米証券業協会が運営している株式市場の名称で、米国の代表的な株式市場の一つです。

「National Association of Securities Dealers Automated Quotations(ナショナル・アセンション・オブ・セキュリティーズ・ディールズ・オートメイテッド・クォーテーション)」の頭文字をとり、NASDAQと呼ばれています。

主にハイテク企業やIT関連の企業など新興企業が占める割合も多く、新興企業向け株式市場の中でも世界最大の規模を誇ります。

ナスダックとニューヨーク証券取引所(NYSE)の違い

米国の株式市場はいくつかあります。その中でも代表的な市場は、ナスダックとニューヨーク証券取引所(NYSE)です。

ニューヨーク証券取引所は時価総額が世界最大であり、上場審査が最も厳しいといわれています。

ナスダックとニューヨーク証券取引所の大きな違いは、上場している企業の種類です。

ナスダックに上場している企業の多くはMicrosoft(マイクロソフト)やApple(アップル)など、ハイテク関連やインターネット関連の新興企業が中心です。

一方ニューヨーク証券取引所には、コカ・コーラやゴールドマンサックスなど古くからある大手優良企業が上場しています。

言葉 説明
ナスダック(NASDAQ)

株式市場の名称。新興企業が多く上場している。

ニューヨーク証券取引所(NYSE)

株式市場の名称。時価総額は世界最大、歴史も古く、大手企業が上場している。

ナスダック指数とは?

主なナスダック指数は2種類あります。

NASDAQ100指数とNASDAQ総合指数です。

NASDAQ100指数とは?

ナスダック市場上場企業のうち、時価総額上位の100銘柄を抽出し、これらを時価総額加重平均で算出したものです。尚、金融業の銘柄はこの中に入っていません。

ナスダック100の詳細は、こちらの記事をご参考下さい。

NASDAQ総合指数とは?

ナスダック市場に上場しているすべての銘柄約3,000を対象とし、時価総額加重平均で算出したものです。

NASDAQ100指数とNASDAQ総合指数の違いまとめ

言葉 説明
ナスダック(NASDAQ)

上述の通り株式市場そのものを指す。

NASDAQ100指数

ナスダック市場上場企業のうち、時価総額上位の約100銘柄を指数化したもの。

NASDAQ総合指数

ナスダック市場に上場しているすべての銘柄約3,000を指数化したもの。

NASDAQ100指数を構成する銘柄

NASDAQ100指数には、世界のIT市場をリードするGAFAMをはじめとしたハイテク企業の銘柄が多く含まれています。

NASDAQ100指数の時価総額のTOP10の銘柄は以下です。(2024年4月時点)        

順位

ティッカーシンボル

銘柄名

1

MSFT

Microsoft Corp(マイクロソフト)

2

AAPL

Apple Inc(アップル)

3

NVDA

NVIDIA Corp(エヌビディア)

4

AMZN

Amazon.com Inc(アマゾン)

5

GOOG

Alphabet Class C(アルファベット・クラスC)

6

GOOGL

Alphabet Class A(アルファベット・クラスA)

7

META

Meta Platforms Inc(メタ)

8

AVGO

Broadcom Inc(ブロードコム)

9

TSLA

Tesla Inc(テスラ)

10

ASML

ASML Holding NV(ASMLホールディング)

AlphabetはGoogleの親会社で、クラスAには議決権があり、クラスCに議決権はありません。また、Meta Platforms Inc(メタ)の旧社名はFacebookです。

この記事の文末にはNASDAQ100指数を構成する銘柄リストを記載しているので、興味のある方はご覧ください。

NASDAQ指数とNYダウ、S&P500の違いは?

アメリカの代表的な指数は、NASDAQ総合指数以外にもNYダウ(ダウ工業株30種平均)やS&P500があります。

ここではそれぞれの違いについて詳しく紹介します。

NYダウとは?

NYダウは米国指数の中で最も古い指数です。

ナスダックやニューヨーク証券取引所に上場している代表的な30銘柄を抜き出し、平均を算出した株価指数です。

主な代表銘柄は、マクドナルドやマイクロソフトなどがあります。

US30(米国ウォールストリート株価指数30)リアルタイムチャート

OANDA証券ではUS30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムチャートを提供しています。

ぜひ取引の参考にしてください。

NYダウ(ダウ工業株30種平均)に関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。

S&P500とは

S&P500とはニューヨーク証券取引所とナスダックに上場している代表的な500銘柄を抜き出し、浮動株調整後の時価総額加重平均し算出した株価指数です。

時価総額や浮動株の比率など様々な条件によりスクリーニングされる構成銘柄となっているため、現在の勢いが最も強い企業で算出されています。

また500銘柄もあるため、個別銘柄の影響を受けにくいという特徴もあります。

US500(米国S&P株価指数500)リアルタイムチャート

OANDA証券ではUS500(米国S&P株価指数500)のリアルタイムチャートを提供しています。

ぜひ取引の参考にしてください。

S&P500については、こちらの記事で詳しく解説しています。

NASDAQ100指数とは?

NASDAQ100指数は、ナスダックに上場している約3,000以上の全銘柄から時価総額が高い上位100銘柄を抜き出し、時価総額加重平均し算出した株価指数です。

NASDAQ総合指数と同様に、ハイテク関連やインターネット関連の動向を把握するのに重要な指標です。

しかしNASDAQ100指数は時価総額が高い上位100銘柄を抜き出しているため、NASDAQ総合指数よりもハイテク関連やインターネット関連に絞った動向を把握できます。

US100(米国NASDAQ株価指数100)リアルタイムチャート

OANDA証券ではUS100(米国NASDAQ株価指数100)のリアルタイムチャートを提供しています。

ぜひ取引の参考にしてください。

NASDAQ総合指数とその他の米国の代表的な指数の違いまとめ  

指数名 計算方法 構成銘柄数 特徴
NYダウ

株価平均

30銘柄

米国の株価指数の中で最も古い株価指数。

S&P500

加重平均

約500銘柄

米国株式市場の現在の動向を把握するのに最適な株価指数。

NASDAQ100指数

加重平均

100銘柄

NASDAQ総合指数の銘柄の中から時価総額の高い100社を抜き出しているため、よりハイテク関連やインターネット関連に絞った動向を把握するのに最適な株価指数。

NASDAQ総合指数

加重平均

約3,000銘柄

ハイテク関連やインターネット関連の動向を把握するのに最適な株価指数。

NASDAQ総合指数とその他の米国の代表的な指数のチャート

以下のチャートは、NASDAQ総合指数・NASDAQ100指数・NYダウ・S&P500を比較したものです。

2024年4月6日時点のチャー

出典:TradingView

※2024年4月6日時点のチャート

2003年4月から2024年4月時点でのチャートを比較すると、NASDAQ100指数のパフォーマンスの高さが分かります。

NASDAQ100指数は時価総額が大きな銘柄を中心としており、そういった銘柄が指数の上昇を牽引していると考えられます。

NASDAQ100指数に投資する方法

NASDAQ100指数に投資する方法は、CFDや投資信託、ETFなどがあります。ここではCFD・投資信託・ETFの3つを比較します。

CFD 投資信託 ETF
売買方法

買い/売り

買いのみ

買い/売り(※)

レバレッジ

約10倍

無し

約2倍

手数料

無し

有り

有り

決済期限

無し

無し

無し

売買タイミング

リアルタイム

数時間程度のタイムラグが発生

リアルタイム

取引時間

ほぼ24時間

基本締め切り時間は15時

9時~15時

(※)信用取引の場合は、売りから入ることも可能

CFDは売りと買いの両方で利益を得られますが、投資信託は買いのみです。ETFは信用取引で売りも可能ですが、基本は買いです。

またレバレッジが約10倍まで活用できるCFDは、投資信託やETFよりも資金効率の良い取引ができます。

ただしレバレッジをかけた取引は、その分大きな損失を出すリスクが高くなることを覚えておきましょう。

投資への取り組みやすさや資金効率の良さなどの観点から、NASDAQ100指数に投資するならCFDも選択の一つです。

以下でNASDAQ100指数をCFDで取引するメリットについて、詳しく解説します。

NASDAQ100指数をCFDで取引するメリット

NASDAQ100指数をCFDで売買するメリットは、以下の通りです。

  • ・レバレッジ取引で少額から効率良く取引できる
  • ・ほぼ24時間取引できる
  • ・投資信託やETFのリスクヘッジとして活用できる
  • ・今、見えている価格で売買できる

レバレッジ取引で少額から効率良く取引できる

CFDはレバレッジを活用した取引が可能なため、少額から効率よく取引できます。

OANDA証券のNASDAQ100指数は、0.1単位から取引を始められます。CFDを始めるのに必要な証拠金の計算式は、以下の通りです。

  • 必要証拠金=NASDAQ100指数の現在価格×米ドル円の現在価格×取引数量÷レバレッジ

2024年4月11日時点でNASDAQ100指数の現在価格はおよそ18,000ドル、米ドル/円はおよそ152円です。0.1単位、レバレッジ10倍で取引する場合、上の計算式にあてはめると「18,000ドル×152円×0.1単位÷10=27,360円」となり、27,360円から取引を始められます。

またレバレッジを活用することで、資金効率を高めた取引が可能です。

例えばレバレッジ無しの取引で10,000円の利益を得たとします。仮にレバレッジ10倍で取引をしていれば、100,000円の利益が発生します。

このようにレバレッジを活用することで、少額から効率よく取引ができます。

OANDA証券のCFDは銘柄によって必要証拠金が変わるため、以下よりご確認ください。

CFDの各銘柄の必要証拠金はこちら

ほぼ24時間取引できる

CFDは銘柄にもよりますが、ほぼ24時間取引することが可能です。

例えばOANDA証券の日経平均株価(JP225)やNASDAQ100指数などは、ほぼ24時間取引ができます。

仕事で忙しい会社員や家事・育児で忙しい主婦の方などでも、ご自身のライフスタイルに合わせた取引が可能です。

また多くの銘柄は24時間取引可能ですが、一部の銘柄では取引できない時間帯もあります。サマータイムによって時間が変わる場合もあるので、以下よりご確認ください。

CFDの取引時間についてはこちら

投資信託やETFのリスクヘッジとして活用できる

投資信託やETFのリスクヘッジを目的に、CFDを活用することも可能です。

例えば投資信託やETFでNASDAQ100指数を保有し、含み益が発生しているとします。しかし急な相場変動によって、価格が下がる場合も考えられます。

含み益が減少し、不安な気持ちになるかもしれません。

資産が減少するのを防ぐ対策として、CFDで売りポジションを建てておけば相場が下落してもヘッジとして活用できます。

今、見えている価格で売買できる

CFDはリアルタイムでの取引が可能なため、今見えている価格で取引できます。

しかし投資信託では注文を発注してから約定するまでに、タイムラグが発生します。

例えばある証券会社の投資信託商品では、その日の15時までに注文をすればその日が申込日となりますが、実際に約定する「基準価額」は、その日の23時時点の価格です。

注文の申し込みをしてから、約定の基準価額が決まるまでに、数時間のタイムラグが発生します。

価格は常に変動しているため、不利な価格で約定する可能性もあるでしょう。

またその日の15時以降に注文を発注すると、申込日は翌日です。

さらにタイムラグが発生してしまいます。

その点CFDならリアルタイムで取引ができるため、自分の好きなタイミングで取引ができます。

NASDAQ100指数をCFDで取引するデメリット

上記ではメリットについて紹介しましたが、デメリットも生じます。

NASDAQ100指数をCFDで売買するデメリットは、以下の通りです。

  • ・配当がつかない
  • ・ファイナンシングコストがかかる
  • ・スプレッドがかかる
  • ・証拠金率を下回ると強制決済で損失が確定する

配当がつかない

CFDでは配当金がつかないため、ポジションを保有しているだけでは利益を得られません。

一方、投資信託やETFでは、分配金が貰えます。

分配金とは一定期間の運用状況に応じて、運用会社から支払われるものです。

CFDではポジションを決済しなければ利益が発生することはないため、配当金や分配金を期待した取引は出来ません。

ファイナンシングコストがかかる

CFDではファイナンシングコストがかかります。

別名「オーバーナイト金利」とも呼ばれ、保有しているポジションがオーバーナイトすると金利の支払いが発生します。

例えばFXのマイナススワップと似たようなものです。

CFDでは長期的にポジションを保有すると、その分ファイナンシングコストがかかり利益を減少させてしまう可能性もあります。

OANDA証券のファイナンシングコストは銘柄によって変わるため、以下よりご確認ください。

ファイナンシングコストについてはこちら

スプレッドがかかる

CFDでは取引時にスプレッドが発生します。

スプレッドとは買値と売値の差であり、取引手数料のようなものです。例えばOANDA証券のNASDAQ100指数のスプレッドは、2.3(2024年4月時点)かかります。

取引毎にスプレッドが発生するので、取引回数や取引数量が多いほどその分スプレッドも発生します。

OANDA証券のスプレッドは銘柄によって変わるので、詳しくは以下よりご確認ください。

CFDの各銘柄のスプレッド一覧はこちら

証拠金率を下回ると強制決済で損失が確定する

CFDでは有効証拠金必要証拠金を下回ると、ロスカット(強制決済)をされます。

ロスカットとは預けた証拠金以上の損失を出さないようにする仕組みであり、投資家保護の目的もあります。

しかし短期間での急な価格変動や窓開けが発生したときなどは、ロスカットが間に合わず預けた証拠金以上の損失を確定させるリスクもあるのです。

ロスカットは投資家にとって便利な仕組みです。

しかし必ず機能するものではないため、低レバレッジでの取引や損切りの活用などでリスクを抑えた取引を心がけましょう。

CFD(差金決済取引)を学びたい方へオススメのコンテンツ

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CFDと先物取引の違い

OANDAではこれからCFDを始める初心者の方向けに、豊富なコンテンツを提供しています。コンテンツを読み進めていくことで、初心者の方でもCFDをスムーズに始めることが可能です。またOANDAの口座保有者だけが使えるOANDAオリジナルインジケーターも提供しています。是非OANDAの口座開設をご検討ください。

NASDAQ100指数の構成銘柄                      

(2024年4月5日時点)

ティッカーシンボル

銘柄名

MSFT

Microsoft Corp

AAPL

Apple Inc

NVDA

NVIDIA Corp

AMZN

Amazon.com Inc

GOOG

Alphabet Class C

GOOGL

Alphabet Class A

META

Meta Platforms Inc

AVGO

Broadcom Inc

TSLA

Tesla Inc

ASML

ASML Holding NV

COST

Costco Wholesale Corp

AMD

Advanced Micro Devices Inc

NFLX

Netflix Inc

PEP

PepsiCo Inc.

LIN

Linde PLC

ADBE

Adobe Inc.

AZN

AstraZeneca PLC

CSCO

Cisco Systems Inc

QCOM

Qualcomm Inc

TMUS

T-Mobile US Inc

INTU

Intuit Inc

AMAT

Applied Materials Inc

INTC

Intel Corp

CMCSA

Comcast Corp

PDD

PDD Holdings Inc

TXN

Texas Instruments Inc

AMGN

Amgen Inc

ISRG

Intuitive Surgical Inc

MU

Micron Technology Inc

HON

Honeywell International Inc

LRCX

Lam Research Corp

BKNG

Booking Holdings Inc

VRTX

Vertex Pharmaceuticals Inc

ABNB

Airbnb Inc

REGN

Regeneron Pharmaceuticals Inc

ADP

Automatic Data Processing Inc

SBUX

Starbucks Corp

ADI

Analog Devices Inc

KLAC

KLA Corp

MDLZ

Mondelez International Inc

SNPS

Synopsys Inc

PANW

Palo Alto Networks Inc

GILD

Gilead Sciences Inc

CDNS

Cadence Design Systems Inc

CRWD

CrowdStrike Holdings Inc

MELI

MercadoLibre Inc

MAR

Marriott International Inc

CSX

CSX Corp

WDAY

Workday Inc

PYPL

PayPal Holdings Inc

CTAS

Cintas Corp

ORLY

O’Reilly Automotive Inc

PCAR

Paccar Inc

MRVL

Marvell Technology Inc

NXPI

NXP Semiconductors NV

CEG

Constellation Energy Corp

MNST

Monster Beverage Corp

ROP

Roper Technologies Inc

DASH

DoorDash Inc

CPRT

Copart Inc

FTNT

Fortinet Inc

DXCM

Dexcom Inc

ADSK

Autodesk Inc

TEAM

Atlassian Corp

ODFL

Old Dominion Freight Line Inc

MCHP

Microchip Technology Inc

ROST

Ross Stores Inc

KHC

Kraft Heinz Co

AEP

American Electric Power Company Inc

PAYX

Paychex Inc

FAST

Fastenal Co

IDXX

IDEXX Laboratories Inc

LULU

Lululemon Athletica Inc

CHTR

Charter Communications Inc

KDP

Keurig Dr Pepper Inc

TTD

Trade Desk Inc

DDOG

Datadog Inc

GEHC

GE Healthcare Technologies Inc

MRNA

Moderna Inc

CSGP

CoStar Group Inc

EXC

Exelon Corp

CTSH

Cognizant Technology Solutions Corp

EA

Electronic Arts

BKR

Baker Hughes Co

CDW

CDW Corp

VRSK

Verisk Analytics Inc

CCEP

Coca-Cola Europacific Partners PLC

ANSS

ANSYS Inc

XEL

Xcel Energy Inc

BIIB

Biogen Inc

ON

ON Semiconductor Corp

DLTR

Dollar Tree Inc

GFS

GlobalFoundries Inc

ZS

Zscaler Inc

MDB

MongoDB Inc

TTWO

Take-Two Interactive Software, Inc.

ILMN

Illumina Inc

WBD

Warner Bros Discovery Inc

WBA

Walgreens Boots Alliance Inc

SIRI

Sirius XM Holdings Inc


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。

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